2026年度の神戸山王まつりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/25 〜 2026/04/26終了
- 開催時期 / 頻度
- 例年4月下旬ごろ
- 開催場所
- 日吉新宮周辺
- エリア
- 岐阜県・神戸町
- 最終更新日
- 2026/10/24
神戸山王まつりは、日吉新宮を舞台に、松明の明かりの中を神輿が渡御する神戸町の伝統行事です。平安時代に始まったと伝えられる祭りで、朝渡御や還御、力紙の神事が行われます。
神戸山王まつりとは?
神戸山王まつりは、神戸町の日吉新宮を中心に行われる、県重要無形民俗文化財の祭りです。
平安時代のはじめ、最澄が近江国・坂本の日吉大社の御霊を移して祀ったことに始まると伝えられ、その後は平野荘(神戸町一円)の鎮守神として地域の信仰を集めてきました。
祭りでは、神輿の渡御が朝渡御・昼渡御・還御の3回行われます。
昼渡御は現在行われていません。
何が面白い?
最大の見どころは、深夜に松明の明かりの中を神輿が走る朝渡御です。
七社の神輿が定められた順に出発し、担ぎ手が走りながら交代する「肩替り」を行って、お旅所へ向かいます。
御旅所前の小川を渡る場面もあり、社頭と参道が火の海のようになることから「神戸の火祭り」と呼ばれています。
還御では、若者が力紙を競って奪い合い、先発の牛尾宮神輿に投げつけます。
出典:神戸山王まつり[ごうどさんのうまつり] - 岐阜県公式ホームページ(文化伝承課)
松明に照らされ七基の神輿が走る、神戸町の伝統火祭り
どんなことをする?
祭りでは、試楽祭で中神輿が担がれ、お旅所に集まった7基の中神輿が日吉新宮へ社参した後、町内を回ります。
本楽祭では、朝渡御で神輿が神社からお旅所へ向かい、還御でお旅所から神社へ戻ります。
神輿は日吉牛尾宮を先頭に、樹下宮、大宮、二宮、宇佐宮、客人宮、三宮の順で渡御します。
神輿到着後には「帰り神輿」として、7社の神輿がそろって参道を練り帰ります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
日吉新宮周辺/電車・バス:養老鉄道 広神戸駅より徒歩5分
開催会場 岐阜県神戸町 日吉新宮
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年4月25日(土)・26日(日)に開催予定として案内されていました。
4月25日は午後1時に試楽祭、午後6時に中神輿、午後7時に善学院法印社参、午後8時に石原伝兵衛社参、午後11時に榊神事と祭主行列が予定されています。
4月26日は午前0時から神輿渡御、午前10時30分に本楽祭、午後3時30分に榊神事、午後4時30分に石原伝兵衛行列と祭主行列、神輿渡御などが予定されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岐阜県神戸町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
神戸山王まつりの起源・歴史
祭りの起こりは、平安時代のはじめに最澄が坂本の日吉大社の御霊を日吉新宮へ移して祀ったことに始まると伝えられています。
岐阜県の案内では、朝渡御は平安末の後三条天皇の延久3年(1071年)4月申の日に始まったとされています。
日吉神社の例祭は県重要無形民俗文化財に指定され、指定年月日は昭和53年7月18日です。
かつての昼渡御は、現在は行われていません。
公式情報
神戸町公式ホームページの「神戸山王まつり」紹介ページで、祭りの由来、渡御、神輿、日程、交通案内が案内されています。
2026年の開催案内は神戸町公式ホームページに掲載されています。
出典:PDF資料
神戸山王まつりのまとめ
神戸山王まつりは、日吉新宮を起点に七社の神輿が渡御する、神戸町の伝統的な火祭りです。
平安時代に日吉大社の御霊を祀ったことに始まると伝えられ、県重要無形民俗文化財に指定されています。
深夜の朝渡御では、松明に照らされた神輿が担ぎ手の交代を重ねながらお旅所へ向かい、還御では力紙をめぐる勇壮な行事も行われます。
2026年は4月25日・26日に日吉新宮周辺で開催予定として案内されていました。










