2026年度の樽見の十一日祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/27終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年、旧暦1月11日 / 毎年
- 開催場所
- 樽見白山神社境内、根尾川
- エリア
- 岐阜県・本巣市
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/26
樽見の十一日祭は、白山信仰に結び付く農耕神事です。根尾川での禊、神社での田楽や直会、的射とサイコロ占いを通して、その年の豊凶を占います。
樽見の十一日祭とは?
樽見の十一日祭は、毎年旧暦1月11日に行われる白山信仰の農耕神事です。
県指定重要無形民俗文化財に指定され、樽見白山神社境内や根尾川、当番者宅を舞台に行事が伝承されています。
的射やサイコロ占いによって、その年の作柄や豊凶を占う点に特徴があります。
出典:樽見の十一日祭 | 本巣市 / 樽見の十一日祭[たるみのじゅういちにちまつり] - 岐阜県公式ホームページ(文化伝承課)
何が面白い?
見どころは、役男が根尾川で身を清める禊と、祭りのクライマックスに行われる的射の儀です。
年男は1人3回ずつ、計6本の矢を射て、当たり矢によってその年の作柄を占います。
神事の後には田楽や直会があり、大根で作ったサイコロによる豊凶占いも行われます。
根尾川の禊と的射で豊作を占う、樽見に伝わる農耕神事
どんなことをする?
前日は当番宅に村民が集まり、神箸や田楽、競射に使う矢と弓の的を作ります。
当日は午前11時頃に役男2人が根尾川で禊をし、神饌や祝詞の神前の儀、拝殿での直会へと進みます。
その後に競射と豊凶占いが行われ、神社での行事の最後には田楽が集まった人々に与えられます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
本巣市根尾樽見 樽見白山神社境内、根尾川
- 電車・バス
樽見鉄道 樽見駅下車、徒歩10分
住所 本巣市根尾樽見
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年2月27日(金)10時30分から。
令和8年の案内では、本巣根尾樽見白山神社と根尾川で開催予定とされています。
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樽見の十一日祭の起源・歴史
祭りの起源そのものは明らかにされていませんが、白山神社拝殿改築時にあったという鰐口には「元禄5年(1692)11月」と記されています。
1979年6月15日に県指定の重要無形民俗文化財となりました。
祭礼行事用品を村民が作り、神事と占いを組み合わせる形で伝承されています。
公式情報
本巣市公式案内「樽見の十一日祭」
樽見の十一日祭のまとめ
樽見の十一日祭は、旧暦1月11日に樽見白山神社や根尾川などで受け継がれる農耕神事です。
役男の禊、神前の儀、直会、的射、サイコロ占いを通じて豊凶を占い、前日には村民が田楽や祭礼用具を準備します。
県指定重要無形民俗文化財として記録されています。










