2026年度の今尾左義長は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/08終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年2月第2日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 秋葉神社(今尾神社御旅所)境内
- エリア
- 岐阜県・海津市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 必要人数
- 30〜40人程度(竹神輿を担ぐ人数として紹介)
- 最終更新日
- 2026/10/19
岐阜県海津市平田町今尾に伝わる今尾左義長は、巨大な竹神輿を燃やして火伏せと豊穣を祈る正月の神事です。
今尾左義長とは?
今尾左義長は、海津市平田町今尾の秋葉神社境内で行われる正月の火祭りです。
門松やしめ縄、旧年の神札などを焼いて火の神を迎え、火伏せや無病息災、豊穣を祈ります。
毎年2月第2日曜日に行われ、400年あまり受け継がれてきた地域の伝統行事です。
岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されています。
出典:今尾の左義長 | 海津市
何が面白い?
最大の見どころは、13町内がそれぞれ作る巨大な竹神輿です。
青竹を鼓型に組んだ竹神輿が秋葉神社の境内へ運び込まれ、御神火によって次々に燃え上がります。
高さ約6メートルの竹神輿から火の粉や煙が立ちのぼり、竹のはぜる音や爆竹音が響く中を、長襦袢と白足袋姿の若衆が火の周囲を駆け回ります。
出典:今尾の左義長【海津市】|観光スポット|岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」
十三町内の竹神輿が炎と響きを奉納する今尾の火祭り
どんなことをする?
祭礼では、まず神事が行われ、その後、町内ごとの竹神輿が秋葉神社境内へ担ぎ込まれます。
神前の火を受けた若衆が竹神輿に火を移すと、燃えさかる炎の周囲を駆け回り、竹神輿が十分に燃えたところで恵方へ倒します。
竹神輿の倒れ方でその年の吉凶を占い、13町内分の神輿が順に焚き上げられます。
参加方法
祭りの中心となる竹神輿づくりや火入れ、運搬は、氏子の若衆連や町内の担い手によって行われます。
一般来場者が竹神輿を担いだり、火の周囲を走ったりする参加方法は案内されていません。
来場者は、秋葉神社境内で町内ごとの奉納と火祭りの様子を見守る形で楽しむ行事です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
秋葉神社(今尾神社御旅所)境内/岐阜県海津市平田町今尾
- 電車・バス
名鉄岐阜羽島駅から海津市コミュニティバス海津羽島線に乗車し、「今尾」下車。
住所 岐阜県海津市平田町今尾
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は2月8日(日)に開催予定と案内されています。
例年は2月第2日曜日に行われますが、当日の神事や竹神輿の進行時間は、開催案内で確認できる範囲では示されていません。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岐阜県海津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
境内では竹神輿が燃え上がり、火の粉や煙、竹のはぜる音が発生します。
火祭りの性質上、燃焼場所や若衆の動きを妨げないよう、案内された見学場所から離れずに見守ることが大切です。
服装や持ち物、撮影に関する具体的な規定は、開催時の現地案内に従ってください。
周辺の観光情報
今尾左義長の案内で周辺のスポットとして紹介されているのは、今尾城跡、乙姫公園、千代保稲荷神社、平田公園、大榑川堤の桜並木などです。
歴史や地域文化を訪ねたい人には、木曽三川輪中ミュージアムも挙げられています。
祭りとあわせて立ち寄る場合は、各施設の開館日や利用条件を事前に確認してください。
今尾左義長の起源・歴史
左義長は、青竹を束ねて正月の書き初めなどを焼き、豊作を祈った行事が起源とされています。
今尾では、正月17日に日の神をまつり氏子が集まる御日待が始まりとされ、後に日の神が火の神として祀られ、鎮火の行事へと発展しました。
明和4年(1767)には秋葉神社が創建され、現在の大規模な竹神輿の祭礼へ受け継がれています。
公式情報
開催場所や祭りの由来、竹神輿の奉納については、海津市の公式ページで案内されています。
文化財としての指定内容や祭礼の詳しい流れは、岐阜県公式ホームページの文化伝承課の案内でも確認できます。
2026年の日程は、岐阜県観光公式サイトで2月8日(日)開催予定と告知されています。
今尾左義長のまとめ
今尾左義長は、海津市平田町今尾で400年あまり続く、火伏せと豊穣を願う正月行事です。
13町内が高さ約6メートルの竹神輿を作り、秋葉神社境内へ運び込んで順に焚き上げます。
炎や煙、竹の爆ぜる音に包まれる豪壮な奉納と、神輿の倒れ方で吉凶を占う習わしが、祭りの大きな特徴です。
2026年は2月8日(日)開催予定として案内されていました。










