まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION高千穂の夜神楽は、町内各集落の神楽宿で夜通し奉納される三十三番の神事です。日本神話を題材にした舞と、里ごとに異なる伝承を間近で感じられます。
高千穂の夜神楽とは?
高千穂の夜神楽は、高千穂町内の各集落で氏神を神楽宿に迎え、夜を徹して三十三番の神楽を奉納する神事です。
神楽宿は民家や公民館で、例祭日は集落ごとに異なります。
山の神や水源の神を祀る里人の信仰と結びつき、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
見どころは、集落ごとに異なる舞の順番や題目、舞い方です。
夜明け頃に奉納される岩戸五番は、日本神話の天岩戸神話を題材にした終盤の演目で、夜神楽の大きな見せ場とされています。
最初の七番にあたる「よど七番」では、神降・鎮守・杉登の式三番が舞われ、安産や厄除け、豊作を願う舞も続きます。
神話の舞を里ごとに受け継ぐ夜通しの神事
どんなことをする?
夜神楽は、鎮守社で神事を行い、道神楽を舞いながら神楽宿へ向かう流れで始まります。
神楽宿では舞入れや御神屋始めの後、夜を徹して三十三番を奉納します。
地区によって時間や舞順は多少異なり、夜明け頃には岩戸五番が奉納されます。
出典:高千穂の夜神楽 | 神話のふるさと特集 | 宮崎県公式観光サイト「みやざき観光ナビ」 / 夜神楽日程表 | 高千穂町観光協会【公式】 宮崎県 高千穂の観光・宿泊・イベント情報
参加方法
一般の見物は自由と案内されており、集落の神楽宿で奉納を鑑賞できます。
ただし、夜神楽は地域の神事であるため、見物の際には神事参列の礼儀として受付に「御神前」を納めます。
集落によっては、神人一体となる直会の儀式として、飲食のふるまいが行われる場合もあります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
高千穂町内各集落の神楽宿(民家や公民館)
集落ごとに会場が異なり、毎年変わります
日程・場所は高千穂町観光協会へお問い合わせください。
- 車
各会場への経路は集落ごとに異なります
- 駐車場
会場によって異なります
日程表に掲載される会場別の駐車台数を確認してください
住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町内各集落
開催日・開催時期
高千穂の夜神楽は、例年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、高千穂町内のおよそ二十の集落で奉納されます。
2026年度にあたるシーズンは、2026年11月21日から2027年2月7日までと案内されています。
集落ごとの開催日は異なるため、訪問先を決める際は日程表で確認します。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:宮崎県高千穂町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
夜神楽の日程と場所は、出かける前に確認します。
夜通しの奉納となるため、防寒具を用意し、飲み物や軽食を持参すると安心です。
見物は自由ですが、神事に参列する場であることを踏まえ、受付で御神前を納めるなど、地域の作法を尊重して鑑賞します。
高千穂の夜神楽の起源・歴史
高千穂の夜神楽は、平安末期から鎌倉時代にかけて成立したといわれています。
江戸時代末頃までは高千穂神社の神職を中心に伝承・奉納され、その後、三十三番に整えられて集落ごとに受け継がれるようになりました。
現在も各地の里人が代々伝承しています。
公式情報
開催日や会場は集落ごとに異なり、毎年10月頃に日程が決まって高千穂町観光協会のホームページに掲載されます。
夜神楽の日程や場所については、高千穂町観光協会または高千穂町企画観光課へ問い合わせできます。
高千穂の夜神楽のまとめ
高千穂の夜神楽は、高千穂町の各集落で氏神を迎え、夜を徹して三十三番を奉納する伝統神事です。
集落ごとに会場や舞順が異なり、夜明け頃の岩戸五番など、地域ごとの特色を味わえます。
2026年度のシーズンは2026年11月21日から2027年2月7日までと案内されています。










