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神話の舞と竹登りが受け継がれる南阿蘇の神楽

長野岩戸神楽

Nagano Iwato Kagura

長野岩戸神楽をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
5月15日に最も近い日曜日、10月20日に最も近い土曜日 / 年2回
開催場所
長野阿蘇神社神楽殿(長野神楽の里公園)
エリア
熊本県・南阿蘇村
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

南阿蘇村長野に伝わる長野岩戸神楽は、神話を描く三十三座の舞と、十数メートルの竹竿を登る曲芸風の演目で知られる伝統芸能です。

長野岩戸神楽とは?

長野岩戸神楽は、熊本県南阿蘇村長野に伝わる出雲系の神楽です。

長野阿蘇神社の祭典で奉納され、神話を題材にした演劇風の舞や、御幣・榊・鈴・弓・剣などを用いる舞があります。

三十三座の曲目から成り、地域に根づいた伝統芸能として保存会に受け継がれています。

出典:国指定文化財等データベース / 長陽村長野の岩戸神楽 | くまもと伝承芸能情報サイト

何が面白い?

大きな見どころは、十数メートルの竹竿に登る曲芸風の「天王七五三」、通称「竹登りの舞」です。

ほかにも、素盞鳴尊が大蛇を退治する「八雲拂」や、四本の剣で荒ぶる神々を鎮める「剣舞」があります。

神話の場面を仮面などで表現する舞と、高さのある竹を使った演技が、長野岩戸神楽の特色を伝えています。

神話の舞と竹登りが受け継がれる南阿蘇の神楽

どんなことをする?

奉納では、三十三座の曲目の中から、採り物を使う舞や神話を題材にした演劇風の舞が演じられます。

演目には「神下しの舞」から「磐戸開の舞」までがあり、仮面を付ける舞も含まれます。

秋の大祭では屋外神楽の「天王七五三」が披露され、竹竿を登る曲芸的な演技を見られます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

長野阿蘇神社神楽殿(長野神楽の里公園)

開催会場 熊本県南阿蘇村 長野阿蘇神社神楽殿

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

主な公開日は、5月15日に最も近い日曜日の夏の大祭と、10月20日に最も近い土曜日の秋の大祭です。

長野岩戸神楽は年2回、長野阿蘇神社の祭典時に奉納されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:熊本県南阿蘇村の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

長野岩戸神楽の起源・歴史

長野岩戸神楽は、南阿蘇村長野に伝承されてきた出雲系の神楽です。

宮崎県高千穂周辺の神楽や大分豊後神楽の影響を受けたと考えられ、三十三座の曲目を持つ地方色豊かな芸能として発展してきました。

熊本県無形民俗文化財に指定され、1974年には国選択無形民俗文化財となっています。

公式情報

国指定文化財等データベースで「長野岩戸神楽」の指定情報と演目の解説を確認できます。

くまもと伝承芸能情報サイトでは、南阿蘇村長野での伝承地、主な公開日、会場、保存団体が案内されています。

長野岩戸神楽のまとめ

長野岩戸神楽は、南阿蘇村長野に受け継がれる三十三座の出雲系神楽です。

神話を表す舞のほか、十数メートルの竹竿を登る「天王七五三」など、特色ある演目を楽しめます。

主な公開日は春と秋の年2回で、会場は長野阿蘇神社神楽殿です。

#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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