まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年9月23日ほか / 毎年
- 開催場所
- 御嶽神社の秋の祭礼・御旅所近くの仮設舞台
- エリア
- 大分県・豊後大野市
- 最終更新日
- 2026/10/19
神話を題材にした勇壮な舞と太鼓・笛の音色を、豊後大野の祭礼とともに受け継ぐ御嶽神楽です。
御嶽神楽とは?
御嶽神楽は、神話を題材にした演目を中心に伝わる大分県南部の民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
33演目を確実に伝え、御嶽神社の秋の祭礼などで奉納されます。
地域の祭礼と結び付き、神話の世界を舞と音楽で表現する伝統です。
何が面白い?
見どころは、動きの早い所作による勇壮な舞と、大太鼓、締太鼓、伏鉦、笛がつくる力強い伴奏です。
五方礼始で始まり、柴曳や綱切、天孫降臨、岩戸開など神話に基づく演目が続きます。
舞い手と観客が榊の枝を引っ張り合う場面も、御嶽神楽ならではの特色です。
神話の舞と響きが受け継ぐ豊後大野の伝統芸能
どんなことをする?
祭礼では、御旅所近くに設けられた仮設舞台で神楽が演じられます。
最初に五方礼始で場を浄め、その後、神話を題材にした複数の演目を、登場・中心の舞・退場という基本構成で披露します。
最後は、神楽を無事に終えた感謝と天下太平を祝う大神で締めくくられます。
参加方法
舞い手としての参加条件は案内されていませんが、御嶽神楽は祭礼や公演で披露される伝統芸能です。
観客と舞い手が榊の枝を引っ張り合う演目があり、場面によっては観客が舞に関わることがあります。
参加できる範囲や方法は、行われる祭礼ごとの案内に従ってください。
出典:御嶽神楽(おんだけかぐら)の歴史 | 【公式】神楽会館|大分県豊後大野市清川町にある文化ホールです。神楽の定期公演も開催しています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
御嶽神社の秋の祭礼では、御旅所近くの仮設舞台で演じられます
開催会場 大分県豊後大野市 御嶽神社の秋の祭礼
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
公開日は毎年9月23日ほかと案内されており、御嶽神社の秋の祭礼で奉納されます。
演目や公演日程は、祭礼や催しによって異なります。
2026年の個別の開催日程は、確認できた範囲では確定していません。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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御嶽神楽の起源・歴史
御嶽神楽は、宝徳元年の1449年に御嶽宮が勧請された際に始まったといわれています。
ただし、創始期の実態は資料がなく、はっきりしていない部分もあります。
江戸後期には加藤長古が神楽を改変して新たな形を生み、明治以降は地域の人々が舞い継ぎました。
2007年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。
公式情報
御嶽神楽の指定情報は、文化庁の国指定文化財等データベースで確認できます。
歴史や伝承の背景は、豊後大野市清川町の神楽会館が公開する御嶽神楽の歴史案内でも紹介されています。
御嶽神楽のまとめ
御嶽神楽は、神話を題材にした33演目と、太鼓や笛による力強い奏楽が魅力の伝統芸能です。
五方礼始から始まり、柴曳や岩戸開などを経て、最後は大神で締めくくられます。
1449年に始まったといわれ、地域の祭礼とともに受け継がれてきました。










