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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 例年1月13日から15日朝まで / 毎年
- 開催場所
- 伊豆神社および諏訪神社
- エリア
- 長野県・阿南町
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
阿南町新野に伝わる新野の雪まつりは、雪を豊作のしるしとして祈りを捧げる冬の祭礼です。面形を着けた神々の化身が登場し、松明の炎と楽の音に包まれながら、夜通し舞を奉納します。
新野の雪まつりとは?
新野の雪まつりは、長野県阿南町新野地区に伝わる田楽系の祭礼です。
雪を豊作の吉兆とみなし、五穀豊穣を祈願して、伊豆神社と諏訪神社を中心に行われます。
氏子が衣装や面形を身に着け、神の化身として楽の音に合わせて舞を奉納します。
昭和52年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、面を着けた神々の化身が夜を徹して舞う「庭の儀」です。
幸法、茂登喜、競馬、お牛、天狗など多彩な役が登場し、馬や牛の装具、弓矢、斧や槌など、それぞれ異なる姿と所作を見せます。
松明に火がともる場面では炎と煙が境内を包み、古風な舞と神事が続きます。
雪を豊作の吉兆とし、面の神々が夜を徹して舞う田楽祭
どんなことをする?
祭りは、面形を伊豆神社と諏訪神社の間で運ぶ行列から始まります。
試楽や禊、大祭、舞の奉納を経て、14日夜には神楽殿の儀、本殿の儀へと進みます。
日付が15日に変わる頃から庭の儀となり、乱声の掛け声や松明の点火を合図に、朝まで庭能が演じられます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
伊豆神社および諏訪神社を中心に行われます
- 電車・バス
JR飯田線「温田」駅から路線バス(平日のみ運行)との案内があります。
開催会場 長野県阿南町 伊豆神社および諏訪神社
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
例年は1月13日から15日朝まで行われます。
13日に面形を運ぶ「お下り」や試楽、14日に「お上り」と神楽殿の儀、本殿の儀があり、15日に日付が変わる頃から庭の儀が始まります。
中心となる舞は14日夜から15日朝にかけて夜通し奉納されます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:長野県阿南町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
夜通し行われる神事のため、冬の寒さに備えた防寒着が必要です。
松明の火や煙が間近にある場面では、衣服や持ち物への影響にも注意してください。
会場では神事と舞が続くため、撮影する場合はフラッシュを使わず、周囲の見物人や奉納の妨げにならないよう配慮しましょう。
周辺の観光情報

新野の雪まつりの起源・歴史
祭りの始まりは定かではありませんが、鎌倉時代後期の成立と伝えられています。
古くは「正月神事」「田楽祭り」「ささら」などと呼ばれていました。
大正15年に民俗学者の折口信夫が見学し、俗称の一つだった「雪祭り」の名が広まったとされます。
昭和52年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
阿南町公式サイトの「新野の雪まつり」案内が掲載されています。
新野の雪まつりのまとめ
新野の雪まつりは、雪を豊作の吉兆とする阿南町新野地区の伝統的な祭礼です。
伊豆神社と諏訪神社を舞台に、面形を着けた神々の化身が多彩な舞を奉納します。
14日夜から15日朝にかけて、松明の炎とともに庭能が夜通し続く点が大きな特徴です。










