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鍬形の神輿が山里をめぐり、豊作の祈りを伝える祭り

日吉の御鍬祭り

Hiyoshi Okkuwa Festival

日吉の御鍬祭りをテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
4月29日(休止中)
開催場所
伊勢社・金光家ほか
エリア
長野県・阿南町
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/20

鍬形の御神体を納めた神輿が、伊勢社から金谷へ向かう日吉の御鍬祭り。お練りに念仏踊りや湯立神楽が重なる、五穀豊穣を願う地域の祭りです。

日吉の御鍬祭りとは?

日吉の御鍬祭りは、阿南町和合日吉で伝承されてきた、五穀豊穣と虫送りの性格を持つ祭りです。

鉄製の鍬形の御神体を神輿に移し、伊勢社から金谷の御鍬様までお練りを行います。

念仏踊りや湯立神楽の舞も組み合わさり、農村の祈りと芸能が一つの行事に受け継がれています。

現在は休止中と案内されています。

出典:日吉の御鍬祭り - 信州の伝承文化 - 信州の文化財 - 八十二文化財団 / 日吉のお鍬祭り | 南信州民俗芸能ナビ

何が面白い?

見どころは、色鮮やかな風車で飾った神輿と、そこに納められる鉄製の鍬形です。

祭りの中心となるお練りでは、伊勢社から金谷の御鍬様まで神輿が進み、金谷の金光家では神楽が奉納されます。

お練りに念仏踊りや湯立神楽の舞が加わる、複合的な構成もこの祭りの特徴です。

鍬形の神輿が山里をめぐり、豊作の祈りを伝える祭り

どんなことをする?

祭りでは、鉄製の鍬形の御神体を神輿へ移し、伊勢社から金谷の御鍬様までお練りをしながら進みます。

金谷の金光家に着くと神楽を奉納し、その後は再びお練りをして伊勢社へ戻ります。

全体には念仏踊りや湯立神楽の舞も取り込まれており、行列と奉納芸能が連続する行事です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

阿南町和合日吉 伊勢社・金光家ほか

住所 阿南町和合日吉

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開催日・開催時期

開催時期

4月29日(休止中)

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:長野県阿南町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

撮影や観覧にあたっては、各祭りの保存会の指示に従う案内があります。

現在は休止中とされているため、訪問前に開催状況を確認する必要があります。

出典:阿南町 伊那谷・南信州 祭り日程 / Festival photographer MITSUYUKI KIMURA

周辺の観光情報

日吉の御鍬祭りの起源・歴史

祭りの詳しい由来は分かっていない一方、寛保2年(1742)に伊勢国外宮から発した御鍬様がこの地域へ運ばれたことが起こりとされています。

御鍬様は後に村の産土神である伊勢社へ分けて祀られ、日吉地区の二カ所に祀られるようになったと伝わります。

そのため祭りでは、伊勢社の御鍬様が金谷の御鍬様に会いに行く形でお練りを行うようになったとされています。

公式情報

日吉の御鍬祭りは、南信州民俗芸能ナビや信州の文化財で、阿南町和合日吉の祭りとして紹介されています。

信州の文化財では、県指定無形民俗文化財として掲載されています。

出典:南信州民俗芸能パートナー企業制度/南信州地域振興局

日吉の御鍬祭りのまとめ

日吉の御鍬祭りは、阿南町和合日吉で伝わる、五穀豊穣と虫送りを願う祭りです。

風車で飾った神輿に鉄製の鍬形を納め、伊勢社から金谷へお練りを行い、金光家で神楽を奉納して戻ります。

念仏踊りや湯立神楽の舞も組み合わさった県指定無形民俗文化財ですが、現在は休止中と案内されています。

#演奏する#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/20

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