まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 旧暦9月9日に近い日曜日
- 開催場所
- 夏山八幡宮周辺
- エリア
- 愛知県・岡崎市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
火きり神事で生まれた御神火をソダ山へ移し、獅子舞と鬼追いを繰り広げる、岡崎市夏山町の伝統行事です。
夏山八幡宮火祭りとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Evelyn-rose File:Natsuyama-Hachimangu-1.jpg / Wikimedia Commons / CC0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。夏山八幡宮火祭りは、愛知県岡崎市の夏山八幡宮で受け継がれている火祭り神事です。
旧暦9月9日に近い時期に行われ、額田地区に古くから伝わる勇壮な祭事として紹介されています。
火を起こして神火とし、生木を積んだソダ山へ移す一連の神事が祭りの中心です。
鬼面者が参拝者を追い回し、燃え木に打たれると厄除けになると伝えられています。
何が面白い?
見どころは、古式に従って火を起こし、御神火をソダ山へ移して大きな火を焚き上げる場面です。
火の勢いが増した後、雄獅子と雌獅子が噛み合う獅子舞などの所作が行われます。
鬼役の交代時には、相撲、鈴の舞、薙刀の舞、小刀の目利き、獅子打ちが披露されます。
最後に鬼が燃え木を手に参詣者を追う鬼追いへ移る展開も、この祭りを特徴づけています。
御神火と鬼追いが彩る岡崎・夏山の伝統火祭り
どんなことをする?
祭りの準備は、1週間前の注連縄作りとわら細工作りから始まります。
当日は氏子が境内周囲の森から生木を切り出してソダ山を築き、鬼役の5人の若者は水垢離で身を清めます。
その後、火きり神事で起こした火をロウソクや火縄へ移し、神職がソダ山に点火します。
竹が大音響で破裂すると鬼追いが始まり、獅子舞や所作を挟みながら祭りが進みます。
参加方法
祭りには参詣者として見に行くことができます。
鬼役や太夫、氏子などの役割は地域の祭礼を担う人々が務める形で紹介されており、一般来場者がこれらの役を担えるかどうかは案内されていません。
鬼が燃え木を手に参詣者を追い回す場面があるため、近くで見る際は祭りの進行と係の案内に従ってください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
夏山八幡宮周辺(愛知県岡崎市夏山町字宮)
- 車
岡崎ICより車で20分
住所 愛知県岡崎市夏山町字宮
開催日・開催時期
- 開催時期
旧暦9月9日に近い日曜日
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県岡崎市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
祭りでは御神火をソダ山へ移して火を焚き、鬼役が火のついた木や燃え木を手に参詣者を追い回します。
火の近くや鬼追いの場面では、十分に距離を取り、現地の係員や祭礼関係者の案内に従ってください。
鬼に燃え木で打たれると厄除けになると伝えられていますが、無理に近づく必要はありません。
開催時間や当日の状況は、出かける前に確認してください。
周辺の観光情報

夏山八幡宮火祭りの起源・歴史
夏山八幡宮火祭りは、神社創建当時の531年から続く火祭り神事とされ、永禄元年(1558年)の銘がある獅子頭も宝物として伝承されています。
かつては宵祭りと本祭りの2日間にわたり、柿平地区と平針地区がそれぞれ担当していました。
平針と柿平が隔年で祭りの仕切りを担う形になったのは1903年(明治36年)からです。
2005年(平成17年)には岡崎市の無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
岡崎市観光協会公式サイト「岡崎おでかけナビ」の夏山八幡宮火まつり案内で、祭りの概要、開催時期、会場、時間、アクセスが紹介されています。
夏山八幡宮火祭りのまとめ
夏山八幡宮火祭りは、火きり神事で起こした火をソダ山へ移し、獅子舞や鬼追いへと展開する岡崎市夏山町の祭りです。
水垢離、太鼓、火祭り、鬼面者の追い回しなど、古式を伝える場面が連続します。
岡崎市の無形民俗文化財に指定されており、火の近くでは安全に配慮して参詣してください。










