まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月16日前後の金曜日から日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 聖武天皇社
- エリア
- 三重県・四日市市
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
松原の石取祭は、三重県四日市市北部の富洲原地区にある松原地区の祭礼です。正式名称は聖武天皇社大祭で、鉦と太鼓を載せた祭車が祭りの中心となります。松一、松二、松三、東洋町、西元町などの祭車が地域の祭礼を形づくっています。
松原の石取祭とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Konbinikawakami File:Matubaraisi.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。松原の石取祭は、三重県四日市市北部の富洲原地区にある松原地区の祭礼で、正式名称を聖武天皇社大祭といいます。
聖武天皇社を氏神とする地域の行事として、鉦と太鼓を載せた祭車が登場します。
松一、松二、松三、東洋町、西元町など、各町の祭車が祭礼を構成している点も特徴です。
何が面白い?
見どころは、複数の祭車が奏でる鉦と太鼓の囃子です。
祭車には町名を記した提灯や幕、彫刻が施され、松二の「笹に真向き虎」や松三の「雲龍」など、それぞれ異なる意匠を楽しめます。
松一だけが七つ拍子を囃し、ほかの祭車では五つ拍子が伝えられています。
鉦と太鼓が響く松原地区の祭車と聖武天皇社の祭礼
どんなことをする?
祭りは、御払い、祭事長による提灯の合図、叩きだし、町練り、本祭の順で進みます。
金曜日の叩き出し、土曜日の宵宮や新楽、日曜日の本宮や本楽という流れが紹介されています。
祭車とともに町を練り、最終日に聖武天皇社の例大祭へとつながる構成です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
聖武天皇社(〒510-8015 三重県四日市市松原町5-8)
- 電車・バス
JR関西本線 富田駅から徒歩9分
近鉄名古屋線 富田駅から徒歩12分
- 駐車場
駐車場がありますが、祭事の際は閉鎖される場合があるため、公共交通機関の利用が案内されています
住所 〒510-8015 三重県四日市市松原町5-8
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年7月16日前後の金曜日から日曜日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:三重県四日市市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
聖武天皇社の境内では、一方通行を基本とした参拝案内が行われています。
参道の足元にある目印に従って待ち、手水では柄杓を使わず、用意された紙で手を拭く案内です。
境内には消毒用アルコールも設置されるため、現地の案内に従って参拝してください。
周辺の観光情報
聖武天皇社の境内には、聖武天皇の歌を刻んだ万葉歌碑があります。
この歌碑は1955年(昭和30年)に築造され、昭和31年には歌碑のある万葉史跡が四日市市の市指定記念物に指定されました。
境内では、歌碑のほか白玉龍神社、力石、石喰松も案内されています。


松原の石取祭の起源・歴史
聖武天皇が奈良時代の天平12年(740年)に伊勢国へ行幸した際、朝明郡の松原村に立ち寄ったという伝承が、地域の由緒として語られています。
その逸話を背景に、鎌倉時代に聖武天皇社が鎮座したとされています。
石取祭は明治時代までの太鼓と鉦の祭りから、大正時代から昭和初期の小型祭車を経て、現在の祭車による形へと変化しました。
公式情報
公式情報は聖武天皇社のウェブサイトで案内されています。
サイトでは、松原の石取祭を聖武天皇社例大祭として紹介し、祭礼の日程や参拝方法、所在地、交通案内を掲載しています。
松原の石取祭のまとめ
松原の石取祭は、四日市市松原地区で行われる聖武天皇社の例大祭です。
鉦と太鼓を響かせる祭車が、叩き出し、町練り、本祭へと進む祭礼の流れを形づくります。
聖武天皇社の由緒や万葉歌碑、各町の祭車に施された意匠にも注目できます。










