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EVENT INFORMATION八戸三社大祭は、三つの神社の行列と豪華な山車が八戸の中心街を進む、約300年の歴史を持つ祭りです。郷土芸能や山車の仕掛け、夜間運行など、地域の伝統を間近で味わえます。
八戸三社大祭とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:8-Forest File:Hachinohe Sansha Taisai Festival, 2 August 2014-001.JPG / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:8-Forest File:Hachinohe Sansha Taisai Festival, 2 August 2014-002.JPG / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:8-Forest File:Hachinohe Sansha Taisai Festival, 2 August 2014-004.JPG / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。八戸三社大祭は、八戸市内のおがみ神社・長者山新羅神社・神明宮による合同例祭です。
神輿行列と、町内などが毎年作り替える大型で豪華な山車が市内を巡行し、八戸地方の地域文化を伝えています。
山車行事は国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
毎年7月31日から8月4日までの5日間にわたり、神社行列や山車運行、郷土芸能が繰り広げられます。
出典:八戸三社大祭を知る (歴史・豆知識) | VISIT HACHINOHE | VISITはちのへ観光物産サイト / 八戸三社大祭の山車行事|青森県庁ウェブサイト Aomori Prefectural Government
何が面白い?
最大で高さ11メートル、幅8メートルにもなる山車が、神社行列とともに中心街を進みます。
山車には横に広がる、後部がせり上がるなどの仕掛けがあり、運行中に変化する姿を見られます。
法霊神楽、虎舞、駒踊、笹の葉踊など多彩な郷土芸能も行列を彩ります。
夜間には山車がライトアップされ、昼とは異なる雰囲気で楽しめます。
神輿と山車が八戸の夏を彩る、三社の伝統行列
どんなことをする?
祭りでは、三社の神輿行列や巫女行列、武者行列、神楽、虎舞などが山車とともに市内を進みます。
山車は神話や歌舞伎、民話などを題材に各町内で制作され、運行中に仕掛けを展開するものもあります。
前夜祭や後夜祭には山車が中心街や市庁前市民広場に集まり、動かない状態で装飾や人形をじっくり見る機会になります。
沿道で行列を観覧するほか、祭りに関連するおまつり広場などを楽しめます。
参加方法
一般の来場者は、中心街を進む神社行列や山車を沿道から観覧できます。
沿道での立ち見も可能で、行列を間近で見るための有料観覧席が設けられる年もあります。
山車を引くなど、運行の一員として参加できる体験企画が実施された例もありますが、参加条件や募集状況は開催年ごとに異なります。
行列への参加を希望する場合は、対象年の募集内容を確認してください。
出典:【終了しました】2026年 八戸三社大祭 行事日程【2026年7月31日(金)~8月4日(火)】 | VISIT HACHINOHE | VISITはちのへ観光物産サイト
開催場所・アクセス
- 所在地
八戸市
開催市区町村 青森県八戸市
周辺エリアの地図です。会場の正確な位置を示すものではありません。
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年7月31日から8月4日まで
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:青森県八戸市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
山車の運行時は、道幅や仕掛けの展開によって見え方が変わります。
前夜祭や後夜祭は山車が一斉に展示されるため混み合うことがあり、周囲の人と譲り合って観覧することが大切です。
無人での場所取りや、テープ・シート・荷物による長時間の場所確保は控えてください。
雨天時に観覧席を利用する場合は、屋根がない席もあるため雨具を用意しましょう。
周辺の観光情報
八戸三社大祭の文化をさらに知りたい場合は、ユートリー1階の八戸三社大祭魅力発信コーナーで、祭りの由来や神社行列、山車づくりの過程を学べます。
八戸ポータルミュージアムはっちにはミニ山車「七福神と宝船」が常設展示されています。
八戸市庁本館1階にもミニ山車「西遊記」が常設展示されており、祭りの山車を別の角度から楽しめます。



八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
青森県八戸市にある埋蔵文化財センター




長者山新羅神社
青森県八戸市の長者山山上にある神社

三陸復興国立公園
東北地方の三陸沿岸を区域とする国立公園
八戸三社大祭の起源・歴史
八戸三社大祭の始まりは、享保5年(1720)に八戸の有力者たちが法霊大明神へ天候の回復と豊作を祈願したことに関わります。
翌年、収穫への御礼として神輿を建造し、長者山三社堂へ渡御したことが祭りの始まりとされています。
その後、町民による行列や虎舞などが加わり、明治時代には新羅神社と神明宮の行列も加わって三社の祭りへ発展しました。
人形を載せた屋台から、毎年新たに制作する趣向豊かな山車へと姿を変え、現在の祭りの原型が形づくられました。
公式情報
行事日程、山車の運行、観覧案内などは、VISITはちのへ観光物産サイトの八戸三社大祭案内で確認できます。
文化財としての指定内容や公開時期は、青森県庁の「八戸三社大祭の山車行事」で紹介されています。
八戸三社大祭のまとめ
八戸三社大祭は、三社の神輿行列と大型山車、地域に伝わる郷土芸能が一体となる八戸市の伝統行事です。
山車は毎年異なる題材で制作され、運行中の仕掛けや夜間のライトアップによって多彩な表情を見せます。
享保年間に始まった祭りは、町民の行列や三社の参加を得ながら発展し、重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産にもなっています。










