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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 旧暦11月の初申の日の未明 / 毎年
- 開催場所
- 新城市小畑字大入・延命寺付近の山中
- エリア
- 愛知県・新城市
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加不可 / 観覧不可
- 最終更新日
- 2026/11/02
新城市小畑に伝わる山ノ神年占は、土中に一年納めた小豆飯の状態から、翌年の作柄や自然の様子を占う神事です。
山ノ神年占とは?
山ノ神年占は、地元で「おためし」と呼ばれる小畑地区の神事です。
毎年旧暦11月の初申の日の未明、唐土神社を出た氏子総代が山の神と愛宕社を祀る山中へ向かいます。
前年に土へ納めた瓶を取り出し、中の小豆飯や水の状態から翌年の作柄、収穫量、洪水・旱魃、異変を占います。
新城市指定無形民俗文化財に指定されています。
何が面白い?
見どころは、一年前に埋めた瓶を掘り出し、その中身を細かく調べるところです。
米と小豆が元の形を保っている程度で作柄の上・中・下を、残った量で収穫の多少を占います。
瓶の水の量から洪水や旱魃の様子を、葉や虫、土くずなどの異物から異変を読み取ります。
調べ終えた小豆飯は沢へ流され、新しい小豆飯が瓶に納められます。
土中の小豆飯から翌年の実りと自然を読み解く山の神の年占
どんなことをする?
神事は唐土神社から始まり、氏子総代が山の神と愛宕社のある山中へ入ります。
祠の前には簀の子を敷いた祭壇が設けられ、御幣、お神酒、小豆飯が供えられます。
その後、前年に埋めた瓶を取り出して中身を調べ、状態を読み取りながらそばの沢へ流します。
最後に新しい小豆飯を瓶へ入れ、再び土中に納めます。
参加方法
神事の場は氏子総代以外の立ち入りが禁じられており、一般の見学は受け付けていません。
山ノ神を祀る神域は女人禁制です。
一般向けの見学受付はなく、神事の場に入れるのは氏子総代に限られます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
新城市小畑字大入(延命寺付近、延命寺裏手の山中)
- 電車・バス
JR飯田線 「三河東郷駅」から小畑地区まで約2km
- 車
豊橋駅から飯田線で約1時間20分の案内あり
住所 新城市小畑字大入
開催日・開催時期
- 開催時期
旧暦11月の初申の日の未明
- 開催頻度
毎年
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見に行くときの注意点
神事の場は一般公開されておらず、神域への立ち入りは氏子総代に限られます。
神域は女人禁制で、撮影も通常は許可されていません。
見学を目的に神事の場へ入ることはできないため、地域の習わしを尊重して訪れる必要があります。
周辺の観光情報

長篠城
愛知県新城市にあった城
写真:First version: Aboshi at Japanese Wikipedia Second version: Mocchy at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0
写真の出典 ·山ノ神年占の起源・歴史
山ノ神年占は、小畑地区に古くから伝えられてきた神事です。
地元では正式名とは別に「おためし」と呼ばれてきました。
新城市指定無形民俗文化財には昭和33年(1958年)4月1日に指定され、年占いの神域における女人禁制の習わしも今に守られています。
公式情報
問い合わせ窓口は新城市教育部歴史文化課です。
電話番号は0536-23-7610、ファクスは0536-23-8388です。
山ノ神年占のまとめ
山ノ神年占は、小畑地区で「おためし」と呼ばれる、旧暦11月の初申の日の未明の神事です。
氏子総代が前年に埋めた瓶を掘り出し、小豆飯の形や量、水、異物の有無から翌年の作柄や収穫、天候の様子を占います。
最後に新しい小豆飯を瓶へ納めます。
神事の場は一般公開されず、神域は女人禁制です。







