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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年お盆の8月15日の夜 / 毎年
- 開催場所
- 万灯山(新城市市川地区)
- エリア
- 愛知県・新城市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
新城市市川地区の万灯山で、松明の炎が夏の山肌に鍋づるの形を描く盆の送り火です。
鍋づる万灯とは?
鍋づる万灯は、新城市市川地区の万灯山で行われる盆の送り火です。
山の斜面に大きな松明を立てて一斉に点火し、炎で鍋のつるのような形を描きます。
京都の大文字焼きと同じく、精霊を送る行事として受け継がれています。
雨乞いや、水田の害虫うんかを退治する行事として伝えられたともいわれます。
何が面白い?
見どころは、万灯山の北西向き斜面に浮かび上がる、炎の半円形です。
点火された松明の明かりは全長約120メートルにわたり、鍋のつるを思わせる形を描きます。
松明には青竹と松の根の割り木が使われ、地域の盆行事が山の景観と結び付いた独特の光景をつくります。
近くではなく、離れた場所から眺める行事です。
出典:鍋づる万灯(万灯山) | スポット検索 | キラッと奥三河観光ナビ
松明が描く鍋づるの形、山肌に灯る夏の送り火
どんなことをする?
行事では、市川地区の各戸で用意した松明と青竹を山へ運び、点火の準備をします。
松明は青竹の先端に松の根の割り木を巻き付けたもので、山の斜面に立てられます。
夜になると松明へ一斉に火が入り、夏の山肌に鍋づる形の明かりが現れます。
見学者は安全に配慮し、遠くから眺めます。
参加方法
行事の準備は、市川地区の各戸が用意した松明と青竹を使って行われます。
見学する場合は、道路が狭く夜道も危険とされているため、近くへ入り込まず、離れた場所から静かに眺めてください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
新城市市川地区の万灯山
所在地 新城市市川地区
- 電車・バス
JR飯田線「鳥居駅」下車、徒歩50分・2kmです。
- 車
浜松いなさI.Cから国道257号、乗本交差点、県道69号を経由して市川地区へ向かいます
豊川I.Cからの経路も案内されています
市川地区は道路が狭く、夜間の通行には注意が必要です。
住所 愛知県新城市市川地区
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年お盆の8月15日の夜
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県新城市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
市川地区は道路が狭く、夜の道は危険と案内されています。
見学の際は会場の近くへ入らず、遠くから、密にならないように眺めてください。
会場にはトイレがなく、バリアフリー対応もありません。
夜間の山間部と道路状況を踏まえ、足元や周囲の安全に配慮して訪れることが大切です。
周辺の観光情報

長篠城
愛知県新城市にあった城
写真:First version: Aboshi at Japanese Wikipedia Second version: Mocchy at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0
写真の出典 ·鍋づる万灯の起源・歴史
鍋づる万灯は、盆の時期に行われる精霊送りの行事として伝えられています。
京都の大文字焼きと同じ性格を持つ送り火で、松明の炎によって山肌に鍋づるの形を浮かび上がらせます。
また、雨乞いや水田の害虫うんかを退治する行事として伝えられたともいわれています。
成立時期や歴史的な変遷については、確認できる説明が限られています。
公式情報
問い合わせ先は、新城市教育部歴史文化課です。
電話番号は0536-23-7610、ファクスは0536-23-8388です。
市川地区で行われる地域行事のため、開催日や見学条件など最新の案内を確認する際に利用できます。
鍋づる万灯のまとめ
鍋づる万灯は、新城市市川地区の万灯山で行われる盆の送り火です。
松明を一斉に点火すると、全長約120メートルの鍋づる形が山肌に浮かび上がります。
雨乞いや水田の害虫退治の行事として伝えられたともいわれ、地域の暮らしと結び付いています。
見学は近づかず、遠くから安全に眺めるのが基本です。










