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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月15日 / 毎年
- 開催場所
- 新城市設楽原歴史資料館裏手の信玄塚
- エリア
- 愛知県・新城市
- 特徴
- 最終更新日
- 2026/10/25
信玄原の火おんどりは、長篠・設楽原決戦場跡の信玄塚で受け継がれてきた、戦死者供養の火の祭りです。大松明を掲げ、囃子に合わせて振りまわす独特の行事が伝えられています。
信玄原の火おんどりとは?
信玄原の火おんどりは、長篠・設楽原決戦場跡の信玄塚で毎年8月15日に行われる火の祭りです。
設楽原決戦の戦死者を葬った塚に由来し、村人が武田軍の戦死者の霊を慰めるために松明を燃やして供養したのが始まりと伝えられています。
400年以上続く伝統として、地域で受け継がれています。
何が面白い?
見どころは、村の男たちが大松明を抱え、鉦や太鼓の囃子に合わせて振り回す場面です。
松明は長さ2~3m、直径約80cmほどとされ、8の字を描くように動かされます。
文化財解説では、太鼓・笛の囃子とともに会場へ向かい、囃子のリズムが変わると「タイ」と呼ばれる大松明を横八文字に振りまわして踊る様子が紹介されています。
出典:[ID:699] 信玄原の火おんどり : 資料情報 | 文化財ナビ愛知 |
戦没者を弔う炎が描く、信玄原の伝統の八文字
どんなことをする?
行事では、法被・鉢巻・猿股姿の男たちが水垢離を行った後、太鼓や笛の囃子とともに火おんどりの会場である信玄塚へ向かいます。
会場では、葦にシダを詰めてスノコ状に編んだ大松明に火をつけます。
囃子に合わせて唱え、リズムが変わると大松明を横八文字に振りまわして踊ります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
新城市設楽原歴史資料館裏手の信玄塚/〒441-1305 新城市竹広字信玄原
- 電車・バス
JR飯田線 三河東郷駅下車、徒歩約12分
- 車
新東名高速道路「新城IC」より約8分/新東名高速道路「浜松いなさIC」より約30分/東名高速道路「豊川IC」より約30分
住所 〒441-1305 愛知県新城市竹広字信玄原
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年8月15日
- 開催頻度
毎年
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写真:First version: Aboshi at Japanese Wikipedia Second version: Mocchy at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0
写真の出典 ·信玄原の火おんどりの起源・歴史
信玄原は、天正3年(1575)に織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠合戦の設楽原決戦の地です。
伝承では、戦後に両軍の戦死者を葬った塚から蜂が大量に発生し、村人たちは武田軍戦死者の亡霊と考えました。
そこで大施餓鬼を営んで霊を慰めたことが、信玄原の火おんどりの始まりといわれています。
昭和40年5月21日には県指定の無形民俗文化財に指定されています。
公式情報
新城市公式サイト「信玄原の火おんどり」詳細ページが関連リンクとして案内されています。
信玄原の火おんどりのまとめ
信玄原の火おんどりは、設楽原決戦の戦死者を供養する伝承に基づき、400年以上受け継がれてきた火の祭りです。
法被姿の男たちが水垢離を行い、太鼓や笛の囃子とともに信玄塚へ向かい、大松明に火をつけます。
松明を8の字や横八文字に振りまわして踊る姿に、供養の歴史と地域の伝統が表れています。










