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笛太鼓に舞う提灯、瀬部に受け継がれた臼台の風流

臼台祭

Usu Dai Matsuri

臼台祭をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年8月第3土曜日 / 毎年
開催場所
八劔社・観音寺
エリア
愛知県・一宮市
特徴
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/23

一宮市瀬部で受け継がれる臼台祭は、笛や太鼓のお囃子とともに提灯を回し、夜空に光の帯を描く祭礼です。

臼台祭とは?

臼台祭は、一宮市瀬部の八劔社・観音寺境内で行われる祭礼です。

古くは隣接する観音寺の行事として、観音様の命日にあたる旧暦7月10日に営まれていました。

現在は毎年8月第3土曜日に行われ、2010年に一宮市無形民俗文化財に指定されています。

出典:臼台祭(瀬部 臼台祭) | 愛知県の山車まつりポータルサイト あいちの山車まつり

何が面白い?

最大の見どころは、大小の提灯を取り付けた挽き臼様のドラムを、臼を回すようにくるくる回す場面です。

笛や太鼓のお囃子に合わせて回転すると、夜空に美しい光の帯が浮かび上がります。

提灯を臼のように回す形は、尾張津島天王祭にも見られない、瀬部で発達した特徴とされています。

笛太鼓に舞う提灯、瀬部に受け継がれた臼台の風流

どんなことをする?

祭りでは、山車を中心に各瀬古が囃子を奉納します。

各瀬古の太鼓車が山車を囃し、笛や太鼓の音に合わせて、提灯を付けた挽き臼様のドラムを回します。

会場では、かつてまきわらにかぶせた竹籠だった装置が、現在の臼台へと受け継がれた姿を見ることができます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

八劔社・観音寺 一宮市瀬部字大門53

電車・バス

JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅から名鉄バス江南駅行き・江南団地行き「瀬部」下車/歩道橋手前の道を北へ徒歩約5分

駐車場

有(台数に制限あり)

住所 一宮市瀬部字大門53

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

毎年8月第3土曜日

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県一宮市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

駐車場は用意されていますが、台数に制限があります。

開催日は雨天の場合に翌日へ延期される案内があるため、天候による変更に注意が必要です。

会場は八劔社・観音寺の境内です。

周辺の観光情報

臼台祭の起源・歴史

伝承では、奈良時代に近江の竹生島から観音様の仏頭が飛来し、観音寺境内の銀杏の木を経て、清浄な挽き臼の上に安置されたことが祭りの由来とされています。

もとは観音寺の行事として旧暦7月10日に行われ、平成28年から8月第3土曜日へ開催日が変更されました。

尾張津島天王祭のまきわら提灯飾りが伝わった後、臼を回す独自の形へ発達したと説明されています。

公式情報

臼台祭は一宮市無形民俗文化財に指定され、瀬部山車・臼台祭保存会が保存者として示されています。

祭りの案内には、保存会の連絡先として0586-51-2216が掲載されています。

出典:一宮市博物館データ検索システム|臼台祭

臼台祭のまとめ

臼台祭は、一宮市瀬部の八劔社・観音寺で受け継がれてきた祭礼です。

笛や太鼓に合わせ、大小の提灯を付けた挽き臼様のドラムを回し、夜空に光の帯を描きます。

観音寺の伝承や尾張津島天王祭とのつながりを背景に、臼を回す独自の風流と各瀬古の囃子奉納が結び付いています。

#演奏する#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/23

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