ローソクの柴舟がみかん燈籠をくぐる、潮の夜祭り
潮神明宮の柴舟と人形飾り物
The Shibafune And Doll Decorations Of Ushio Shinmeigu Shrine
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年5月4日・5日 / 毎年
- 開催場所
- 潮神明宮
- エリア
- 長野県・安曇野市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
安曇野市明科東川手の潮神明宮で受け継がれる、船形山車の祭りです。人形を飾った柴舟が地区を進み、夜にはローソクの光と笛や太鼓が祭りの道を彩ります。
潮神明宮の柴舟と人形飾り物とは?
潮神明宮の柴舟と人形飾り物は、安曇野市明科東川手の潮神明宮で例大祭に合わせて行われる、船形の山車を中心とした祭りです。
柴舟は2隻あり、船上には歴史物語を表す人形などが飾られます。
地区内を曳き回した後、潮神明宮の境内へ入場する流れが特徴です。
何が面白い?
見どころは、約800本のローソクを灯した柴舟が、潮区と木戸区をゆっくり進む姿です。
最後には柴舟が鳥居をくぐり、潮神明宮の境内へ入場します。
鳥居の前に吊られた「みかん燈籠」を、ローソクの炎をまとった柴舟がくぐる場面は、祭りを象徴する幻想的な景観です。
ローソクの柴舟がみかん燈籠をくぐる、潮の夜祭り
どんなことをする?
祭りでは、舞台や人形を飾った2隻の柴舟が、潮区と木戸区の中を曳き回されます。
夜の曳行ではローソクが灯され、笛や太鼓の音が柴舟に添えられます。
地区内を巡った柴舟は、最後に鳥居をくぐって潮神明宮の境内へ入場します。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
潮神明宮(安曇野市明科東川手潮)
- 電車・バス
JR篠ノ井線「明科駅」下車、徒歩5分です。
- 車
長野自動車道安曇野ICから車で20分
出典:安曇野の祭事・神社等 - 安曇野水物語 - 安曇野市公式ホームページ(文化課)
住所 長野県安曇野市明科東川手潮
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年5月4日・5日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:長野県安曇野市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
夜の柴舟はローソクの火を灯して曳行され、昼間とは異なる景観になります。
柴舟は地区内を曳き回され、最後に潮神明宮へ入場するため、見学場所によって見える場面が変わります。
火を使う行事であり、曳行の進路や鳥居周辺では安全のため、案内や現地の誘導に従ってください。
周辺の観光情報

潮神明宮の柴舟と人形飾り物の起源・歴史
柴舟の起源は古くまでさかのぼると考えられていますが、江戸時代の元禄期に潮神明宮が火事で焼け、それ以前の記録は残っていません。
歴史的に明確な記録は、寛政3年(1791年)の古文書『関家文書』で、この頃には舞台が曳かれていたことが確認されています。
昭和30年代には担い手不足で運営が難しい時期もありましたが、現在は潮神明宮祭典保存会が柴舟や人形飾り物を守り伝えています。
公式情報
安曇野市公式ホームページの文化課による「潮神明宮の柴舟(うしおしんめいぐうのしばふね)」で、柴舟の構造や曳行、歴史が紹介されています。
安曇野市の「安曇野の祭事・神社等」では、会場の所在地と交通アクセスも案内されています。
潮神明宮の柴舟と人形飾り物のまとめ
潮神明宮の柴舟と人形飾り物は、船形の山車に歴史物語の人形を飾り、地区内を曳き回す安曇野市明科東川手の祭りです。
夜には約800本のローソクが柴舟を照らし、笛や太鼓とともに進みます。
最後に「みかん燈籠」をくぐって神社へ入場する場面が大きな見どころです。










