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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 卯年と酉年に行われます。建て御柱までの各行事は2年前から行われます。 / 7年ごと
- 開催場所
- 大和合神社
- エリア
- 長野県・松本市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加不可
- 最終更新日
- 2026/10/19
松本市入山辺に伝わる、氏子が守り継ぐ御柱祭りです。木づくりの儀式と4本の建て御柱を通じて、地域に根付く信仰と伝承に触れられます。
入山辺大和合神社の御柱祭りとは?
入山辺大和合神社の御柱祭りは、松本市入山辺大和合で受け継がれてきた御柱の祭りです。
市重要無形民俗文化財に指定され、神社の氏子が中心となって行います。
御柱は卯年と酉年に行われ、建て御柱までの準備や行事が2年前から進められます。
何が面白い?
見どころは、御柱を神木として迎えるまでの多様な木づくりと、最後に4本の御柱を順に建てる儀式です。
皮をはぎ、四面を削り、先端を三角錐にする冠落としや、根元を丸く太く整えるオトコヅクリが行われます。
神木となった御柱には人が乗らないという、入山辺大和合神社の特徴も伝えられています。
木を削り、神木を迎える入山辺の御柱祭り
どんなことをする?
祭りでは、御柱の根元に手締めと結納をおくる見立てから始まり、伐り倒し、かわはぎ、四面を削る作業へと進みます。
冠落としやオトコヅクリなどの木づくりを終えた御柱は、神社の笹鳥居前で神事を受けて神木となります。
その後、4本の御柱を順に建て、すべてが建つと建て御柱が終わります。
参加方法
祭りの実施は大和合神社の氏子を中心に行われます。
伝承地の当主や若い衆が実行委員会を組織し、御柱総代会長のもとで曳航や木遣り師などの役割を年齢に応じて担います。
一般来場者が儀式の担い手として参加できるかどうかは、個別に確認が必要です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大和合神社(長野県松本市入山辺6333)
祭りの所在地は松本市入山辺大和合
- 電車・バス
JR篠ノ井線松本駅から車で30分
バスは入山辺線の本村バス停から徒歩2分と案内されています
- 車
松本駅から車で30分
出典:入山辺大和合神社の御柱祭り - 信州の文化財 - 財団法人 八十二文化財団 / ⛩大和合神社|長野県松本市 - 八百万の神
住所 〒390-0222 長野県松本市入山辺6333
開催日・開催時期
- 開催時期
卯年と酉年に行われます。
建て御柱までの各行事は2年前から行われます。
- 開催頻度
7年ごと
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
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見に行くときの注意点
御柱祭りは神社の氏子を中心に行われる地域の祭礼です。
見学できるとは限らない文化財もあるため、現地を訪れる際は関係する文化財保護行政の担当課への事前確認が案内されています。
神事や木づくりの場では、関係者の指示に従い、立ち入りや撮影に配慮してください。
周辺の観光情報
会場のある入山辺地区は、松本市東部の山あいに位置し、山城跡や道祖神、神社仏閣などの文化遺産が点在しています。
地区内には国史跡の林城跡のほか、山辺城跡、桐原城跡、水番城跡、宮原城跡があります。
自然や地域文化に触れながら、入山辺の歴史をたどれる地域です。

旧開智学校
長野県松本市にある明治時代の擬洋風建築の小学校校舎。2019年に近代学校建築として初めて国宝に指定された


松本市四賀化石館
長野県松本市にある博物館


入山辺大和合神社の御柱祭りの起源・歴史
祭りがいつ、どのように始まったかは明らかになっていませんが、古い歴史を持つ行事と考えられています。
江戸時代の風俗習慣として位置づけられ、世代を越えて伝承されてきました。
卯年と酉年に御柱を迎え、地域の氏子が役割を分担して儀礼を守っています。
公式情報
松本市文化財課が、入山辺大和合神社の御柱祭りを市重要無形民俗文化財として紹介しています。
祭りの所在地、御柱の周期、木づくりの儀式、神木となった御柱には人が乗らない特徴などを確認できます。
問い合わせ先として松本市文化財課文化財担当が案内されています。
入山辺大和合神社の御柱祭りのまとめ
入山辺大和合神社の御柱祭りは、松本市入山辺で氏子が受け継ぐ御柱の祭礼です。
木を伐り、削り、神事を経て神木とし、4本の御柱を順に建てます。
祭りの起源は不明ですが、古い歴史を持つ市重要無形民俗文化財として、地域の儀礼と役割分担が伝えられています。







