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若衆が海と火を越えて受け継ぐ上野間の厄払い

上野間裸まいり

Uenoma Hadaka Mairi

上野間裸まいりをテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
大晦日の夜から元日にかけて / 年1回
開催場所
上野間地区
エリア
愛知県・美浜町
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/24

上野間裸まいりは、若衆が厄年の男性の身代わりとなり、海での禊と神社仏閣への参拝に臨む美浜町の正月行事です。

上野間裸まいりとは?

上野間裸まいりは、愛知県美浜町上野間地区に伝わる正月の伝統行事です。

新年に本厄を迎える男性に代わり、地域の若衆が禊や神社仏閣への参拝を行って厄を払います。

大晦日の夜から元日にかけて行われ、伊勢音頭を歌いながら集落を巡ることも特徴です。

美浜町の無形民俗文化財として記録されています。

出典:全裸の若者を身代わりにして厄払い!?死ぬほど過酷で参加者激減の「上野間裸まいり」に挑む若者たちに密着 | CBCマガジン / PDF資料

何が面白い?

見どころは、若衆が裸で海に入り、身を清める禊です。

その後は専用の装束に着替え、伊勢音頭を歌いながら上野間地区の神社仏閣を巡ります。

道中ではお清めの火のそばで歌い続ける場面もあり、水と火を用いた厳しい行程が続きます。

7か所の神社仏閣を訪ねる長い巡行も、この行事ならではの特徴です。

若衆が海と火を越えて受け継ぐ上野間の厄払い

どんなことをする?

2024年の実施では、大晦日の夜に宿と呼ばれる公民館へ集まり、年越し後に海岸で禊をしました。

午前1時半に宿を出発し、午前2時半ごろから伊勢音頭を歌いながら集落を巡っています。

道中では神社仏閣ごとに足を止め、火で体を温めながら参拝を続けました。

約3キロの道のりを進み、午前4時前に宿へ戻る流れでした。

開催場所・アクセス

会場・所在地

美浜町上野間地区

出典:野間埼灯台のまち愛知県知多郡美浜町| 海と灯台プロジェクト

住所 愛知県知多郡美浜町上野間

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開催日・開催時期

開催時期

大晦日の夜から元日にかけて

開催頻度

年1回

宿泊施設・ホテル情報 PR

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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県美浜町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

上野間裸まいりの起源・歴史

上野間裸まいりは、江戸時代から上野間地区に伝わる行事とされています。

かつては数十人の若衆が参加していたとされますが、2024年の実施では参加した若衆は6人でした。

参加者の減少が語られる一方、若衆は地域全体が関わる年中行事として受け継ぐ思いを示しています。

美浜町では1986年に上野間裸まいりが文化財として記録されました。

公式情報

美浜町教育委員会の文化財資料には、上野間裸まいりが上野間区に伝わる無形民俗の文化財として掲載されています。

文化財としての指定日は昭和61年8月11日です。

上野間裸まいりのまとめ

上野間裸まいりは、厄年の男性に代わって若衆が厄払いを担う、美浜町上野間地区の正月行事です。

海での禊に続き、伊勢音頭を歌いながら7か所の神社仏閣を巡り、火のそばで身を温めながら参拝します。

江戸時代から伝わるとされ、町の文化財にも記録されています。

2026年の開催日や一般参加の条件は、確認できる案内がありません。

#水#火#夜開催#早朝・夜通し#海辺

おもしろまつり.jp 編集部

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記事更新日:2026/10/24

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