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多度の坂を馬と騎手が駆ける豊作祈願の神事

多度大社上げ馬神事

Tado Taisha Shrine Ageuma Ritual

多度大社上げ馬神事をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
例年5月4日・5日 / 毎年
開催場所
多度大社
エリア
三重県・桑名市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

三重県桑名市の多度大社で受け継がれてきた、馬と騎手による伝統の神事です。急な坂を駆け上がる上げ馬を通して、地域の人々が農作の豊凶を占ってきました。

多度大社上げ馬神事とは?

多度大社上げ馬神事は、三重県桑名市の多度大社で行われる伝統的な神事です。

氏子各村から神馬を出し、騎手が急な坂を駆け上がる様子を通して、その年の豊凶を占ってきました。

多度大社の大祭では、上げ馬と流鏑馬が行われます。

出典:多度大社 上げ馬神事

何が面白い?

最大の見どころは、少年騎手が馬と一体になって急な坂を駆け上がる上げ馬です。

かつては土壁を駆け上がる形に変化した神事で、坂を越える成否が豊作のしるしとされました。

上げ馬に加え、祭礼の中では流鏑馬や神輿渡御も行われます。

出典:三重県神社庁教化委員会 » 多度大社

多度の坂を馬と騎手が駆ける豊作祈願の神事

どんなことをする?

祭事では、乗り込みや馬場乗りなどの行事を経て、騎手が馬に乗って坂を駆け上がります。

4日と5日で内容が分かれ、5日には例大祭、神児の迎え、上げ馬、楠廻り、神輿渡御、流鏑馬が行われる流れです。

騎手の衣装も日によって異なり、4日は陣笠裃姿、5日は花笠武者姿とされています。

開催場所・アクセス

会場・所在地

多度大社(三重県桑名市多度町多度1681番地)

出典:上げ馬 | 多度大社

住所 三重県桑名市多度町多度1681番地

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開催日・開催時期

開催時期

例年5月4日・5日

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:三重県桑名市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

上げ馬は馬と騎手が急な坂を駆け上がる神事で、危険を伴うため、観覧時は現地の案内や立入区分に従うことが大切です。

祭事では複数の行事が日ごとに行われるため、見たい行事の時間や場所を事前に確認してください。

動物を扱う神事であることにも配慮し、定められた観覧場所から静かに見守るようにしましょう。

出典:三重県|文化財:多度大社上げ馬神事の勧告に対する回答について

周辺の観光情報

多度大社上げ馬神事の起源・歴史

上げ馬神事の起源は南北朝時代ごろに始まったとされ、武家や氏子が神に奉納する行事として続けられてきました。

織田信長の兵火によって約30年余り中断しましたが、江戸時代に本多忠勝が神社を再興し、本多忠政の時代に祭事が復興しました。

その後、御厨の組織による大きな祭事として現在に至っています。

公式情報

主な案内先は多度大社の公式サイトです。

公式サイトでは上げ馬神事のページのほか、多度祭、四日予定、五日予定、交通案内などの項目が案内されています。

問い合わせ先として、多度大社の電話番号も掲載されています。

多度大社上げ馬神事のまとめ

多度大社上げ馬神事は、桑名市の多度大社で例年5月4日・5日に行われる、馬と騎手による伝統的な神事です。

急な坂を駆け上がる上げ馬を中心に、例大祭や神輿渡御、流鏑馬などが続き、農作の豊凶を占う信仰とも結び付いてきました。

会場は多度大社です。

#競う#走る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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