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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 旧暦6月のつちの日 / 年に一度
- エリア
- 沖縄県・宮古島市
- 最終更新日
- 2026/10/23
宮古島市上野字新里に伝わる豊年祭です。獅子舞や棒振り、女踊り、綱引きを通して、豊作への感謝と地域の発展を願います。
新里の豊年祭とは?
新里の豊年祭は、宮古島市上野字新里で旧暦6月のつちの日に行われる行事です。
獅子舞、棒振り、女踊り、綱引きなどで構成され、豊作への感謝と集落の発展を願う祭りとして伝えられています。
宮古島市の指定無形民俗文化財にも挙げられています。
何が面白い?
見どころは、雌雄2頭の獅子が囃し立てられると頭をもたげ、生きているように練り歩く姿です。
棒振りでは、男性たちが掛け声を上げて跳び上がり、棒を激しく打ち合います。
一方、女踊りは勇壮な棒振りとは対照的に、哀調を帯びた表現として伝えられています。
獅子と棒振り、女踊りに集落の祈りが息づく新里の豊年祭
どんなことをする?
祭りでは、神役や集落の役員らが御嶽で祈願を行い、その後に奉納行事が続きます。
記録された内容では、午後から綱引き、獅子舞、棒振り、女踊りが行われました。
祭りに合わせて大豆と昆布の煮物を用意し、参加者に「ユー」として分け与える習慣も紹介されています。
開催場所・アクセス
- 所在地
宮古島市
開催市区町村 沖縄県宮古島市
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開催日・開催時期
- 開催時期
旧暦6月のつちの日
- 開催頻度
年に一度
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新里の豊年祭の起源・歴史
祭りの起源は明確ではありませんが、1771年の明和の大津波後、海岸近くの元島から現在の高台へ集落を移し、伊良部島などから移住した人々が信仰を築く中で始めたという説があります。
新里集落はその後、1908年に下地村へ編入され、1948年に上野村字新里となり、2005年の合併で宮古島市上野字新里になりました。
豊年祭は1995年に無形民俗文化財に指定されたと記録されています。
公式情報
宮古島市「【市指定:無形民俗】新里の豊年祭」文化財ページ
新里の豊年祭のまとめ
新里の豊年祭は、旧暦6月のつちの日に行われる、宮古島市上野字新里の無形民俗文化財です。
雌雄の獅子舞、激しく棒を打ち合う棒振り、哀調を帯びた女踊り、綱引きなどが受け継がれています。
明和の大津波後の集落再建と結び付く起源説もあり、豊作や無病息災を願う地域の祭りとして記録されています。






