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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 旧暦7月13・14・15日の旧盆3日間 / 旧盆に行われる行事
- 開催場所
- 宮国公民館前の大通り
- エリア
- 沖縄県・宮古島市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 見学無料
- 最終更新日
- 2026/11/02
宮国の大綱引きは、旧盆に宮国公民館前で行われる伝統行事です。キャーンでつくった綱を東里と西里が引き合い、デーロイと宮国クイチャーへ続きます。
宮国の大綱引きとは?
宮国の大綱引きは、宮古島市上野字宮国で旧盆に行われる地域行事です。
キャーン(シイノキカズラ)でつくった綱を使い、宮国公民館前の大通りで西里と東里に分かれて綱を引きます。
綱引きの後には若者によるデーロイ(押し合い)があり、老若男女が円陣を組んで宮国のクイチャーを踊ります。
豊穣を祈願する祭りとして、地域の結びつきと民俗芸能を伝える市指定の無形民俗文化財です。
何が面白い?
最大の見どころは、キャーンの蔓からつくった綱を東里と西里が力強く引き合う場面です。
綱引きの後、公民館前の四つ角では若者たちがデーロイと呼ばれる押し合いを行います。
続く宮国クイチャーでは、女性の歌に男性が、男性の歌に女性が交互に合わせて踊る独特の形式が見られます。
競技的な力強さから、老若男女が輪になって踊る民俗芸能へ移る流れも特徴です。
島の蔓で結ぶ綱と歌舞が伝える宮国の旧盆文化
どんなことをする?
行事ではまず、キャーンを材料にした綱を宮国公民館前の大通りへ出し、西里と東里に分かれて引き合います。
その後、公民館前の四つ角で若者たちがデーロイと呼ばれる押し合いを行います。
最後は老若男女が円陣を組み、宮国のクイチャーを夜更けまで踊ります。
クイチャーは男女が歌と踊りを交互に担う点に特色があります。
参加方法
観覧できます。
参加費:見学無料
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
宮国公民館前の大通り/宮古島市上野宮国
- 車
宮古空港から約15分
- 駐車場
専用駐車場なし
出典:宮国の大綱引き ― 旧盆の夜に響く掛け声と、島の蔓で編んだ綱の迫力✱MIYAKOJIMA EVENT TIMES✱
住所 宮古島市上野宮国
開催日・開催時期
- 開催時期
旧暦7月13・14・15日の旧盆3日間
- 開催頻度
旧盆に行われる行事
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:沖縄県宮古島市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
集落の祭事であるため、行事の流れを妨げないよう通りの端から見守り、撮影前には声をかける配慮が必要です。
フラッシュ撮影や至近距離での動画撮影は控えます。
旧盆の時期の夜でも蒸し暑いため、涼しい服装と虫よけ対策が案内されています。
専用駐車場はなく、集落の方の迷惑にならない駐車に注意が必要です。
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宮国の大綱引きの起源・歴史
宮国の大綱引きの起源は明らかになっていません。
農作物の収穫を祝い、豊作を祈願する御願綱として行われてきたほか、疫病が流行した際の災厄払い、旱魃が続いた際の雨乞い、農作物の豊凶を占う意味もあると伝えられています。
1995年には旧上野村の無形民俗文化財に指定され、現在は宮古島市指定の無形民俗文化財として位置づけられています。
宮国クイチャーも、歌詞と踊りから往時の風俗や習慣を知る民俗芸能とされています。
公式情報
宮古島市「【市指定:無形民俗】宮国の大綱引き」
宮国の大綱引きのまとめ
宮国の大綱引きは、キャーンでつくった綱を東里と西里が引き合う、旧盆の地域行事です。
綱引きの後には若者のデーロイが行われ、最後は老若男女が円陣を組んで宮国クイチャーを踊ります。
豊穣、災厄払い、雨乞い、豊凶占いなどの意味が伝えられ、宮古島市指定の無形民俗文化財にもなっています。
起源は明らかではありませんが、綱づくりから歌と踊りまで、地域の営みを一続きに伝える行事です。




