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田植えの神事と踊り、豊作豊漁を占うカギヒキが響く春祭り

山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)

Sanguu Jinja Harumatsuri Ni Tomonau Geinou Kagihiki Shougatsu You

山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
2月の第2土曜・日曜日
開催場所
山宮神社・安楽神社
エリア
鹿児島県・志布志市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
必要人数
カギヒキは上・下それぞれ3名
最終更新日
2026/10/24

山宮神社と安楽神社を舞台に、田植えにちなむ神事や正月踊り、カギヒキを受け継ぐ祈年祭です。

山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)とは?

山宮神社・安楽神社の春祭りに伴う芸能で、豊作を祈願する祈年祭です。

山宮神社から安楽神社へ御輿が下り、翌日に安楽神社で打植祭を行った後、御輿が山宮神社へ戻ります。

山宮神社では竹串を稲に見立てて植える「お田植」や浜下り、安楽神社では田打、牛使い、種まき、カギヒキ、正月踊りなどが行われます。

出典:【県指定文化財】 山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊) - 志布志市公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、9つの踊りからなる正月踊りと、カシの枝で作った「カギ」を引き合うカギヒキです。

正月踊りでは、モモヒキや黒の紋付、博多帯、黒のお高祖頭布などを身に着けて踊ります。

カギヒキは拝殿横の境内で上と下に分かれた各3名が行い、上が勝つと豊作、下が勝つと豊漁に恵まれると伝えられています。

田植えの神事と踊り、豊作豊漁を占うカギヒキが響く春祭り

どんなことをする?

祭りは山宮神社と安楽神社を舞台に、御輿の移動と神事が続く流れです。

山宮神社では稲に似せた竹串を境内に植えるお田植や浜下りが行われ、安楽神社では境内を田に見立てて水鍬で耕す田打、牛の面を被ってモガを引く牛使い、種籾をまく種まきが行われます。

これらに加えて、正月踊りやカギヒキも奉納されます。

参加方法

必要人数:カギヒキは上・下それぞれ3名

開催場所・アクセス

会場・所在地

山宮神社、安楽神社(志布志市志布志町安楽)

出典:山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)

開催会場 鹿児島県志布志市 山宮神社

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

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開催日・開催時期

開催時期

2月の第2土曜・日曜日

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:鹿児島県志布志市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)の起源・歴史

この春祭りは古い起源を持つ祈年祭として伝えられ、かつては旧正月の卯の日に行われていました。

正月踊りは、古くは南九州の近郷近在から奉納され、明治以降は地元の青年に受け継がれています。

鹿児島県の文化財資料では、二つの祭りに同じ内容の行事がないことから、山宮神社と安楽神社の祭りは連続した祭りと考えられています。

公式情報

志布志市公式ホームページに、県指定文化財「山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)」として、祭りの流れ、芸能の内容、正月踊りの装束、カギヒキの方法が紹介されています。

山宮神社春祭に伴う芸能(カギヒキ,正月踊)のまとめ

山宮神社春祭に伴う芸能は、山宮神社と安楽神社を結び、御輿の移動と田植えにちなむ神事、正月踊り、カギヒキを行う祈年祭です。

9つの踊りからなる正月踊りや、上・下の各3名がカシの枝のカギを引き合うカギヒキに、地域で受け継がれてきた芸能の特色があります。

古くは南九州各地から奉納された正月踊りが、明治以降は地元の青年に受け継がれています。

#引っ張る#競う#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/24

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