まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/11/15開催予定
- 開催時期 / 頻度
- 毎年
- 開催場所
- 住吉神社
- エリア
- 鹿児島県・曽於市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
住吉神社の参道を馬が駆け、射手が的を射る末吉住吉神社の流鏑馬。五穀豊穣を願う奉納神事として受け継がれ、油竹登りなどの行事も境内で行われます。
末吉住吉神社の流鏑馬とは?
末吉住吉神社の流鏑馬は、秋の豊祭に住吉神社へ奉納される伝統行事です。
馬上から弓を引き、参道に設けられた的を射る姿に、武芸の伝統と神事としての祈りが重なります。
矢の的中数によって翌年の豊作を占う習わしがあり、曽於の地域文化を今に伝えています。
昭和56年には鹿児島県無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、鳥居から神社へ向かう二百数十メートルの参道を馬が駆け、射手が馬上から三つの的へ矢を放つ場面です。
射手は鎌倉時代の巻狩の姿とされる装束を身につけ、古式を感じさせる姿で騎乗します。
流鏑馬に加えて、奉納武道大会や油竹登りなども行われ、子どもたちが油を塗った竹をよじ登る催しも境内を賑わせます。
馬上から矢を放ち豊作を願う、曽於に伝わる秋の奉納行事
どんなことをする?
当日はまず神前で奉幣の儀が行われ、馬場入りや役割ごとの準備を経て流鏑馬本儀へ進みます。
射手は参道約260メートルを鳥居から神社へ向けて走りながら、三か所の的を射る騎乗を三回繰り返します。
境内では流鏑馬に関連する奉納行事として、武道大会や油竹登りなども行われます。
参加方法
2026年は、流鏑馬を見学する参加者の募集が行われています。
ガイドと曽於市観光協会のスタッフが同行する見学案内で、歩きやすい靴や動きやすい服装が勧められています。
流鏑馬の射手や神事への一般参加については、案内されている見学参加とは別に確認が必要です。
2026年の見学参加は、案内ページの参加申し込みメールフォームから申し込めます。
見学募集には定員や締切の記載がないため、申込み前に受付状況を確認すると安心です。
流鏑馬の射手として参加する方法は、見学募集の案内には記載されていません。
開催場所・アクセス
- 会場
住吉神社
開催会場 鹿児島県曽於市 住吉神社
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年は11月15日に開催されます。
神事は午後1時頃から、本儀は午後2時頃から始まる案内です。
雨天決行とされており、雨天時は各自で雨具を用意します。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:鹿児島県曽於市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
見学の際は、参道を歩いたり境内で過ごしたりしやすい歩きやすい靴と動きやすい服装を選びます。
2026年の見学案内は雨天決行のため、雨が予想される場合は雨具を各自で準備してください。
催行決定や中止の連絡は、開始日の前日から起算して4日前までに通知される案内です。
周辺の観光情報
住吉神社に近い観光スポットとして、メセナ住吉交流センター(メセナ温泉)や末吉向江公園が紹介されています。
祭りとあわせて立ち寄る候補になりますが、開館状況や利用条件は訪問前に確認してください。
流鏑馬の会場周辺には、住吉山や姥石に関する案内もあり、神社の歴史や地域の信仰に触れられます。
末吉住吉神社の流鏑馬の起源・歴史
流鏑馬がいつ頃始まったかは明らかではありませんが、江戸時代末にはすでに行われていたことが記録されています。
住吉神社は古代の創建と伝えられ、庄内の乱の際には島津義久が戦勝を祈願するなど、地域の信仰と深く関わってきました。
流鏑馬は一時途絶えたものの昭和27年に復活し、昭和56年に鹿児島県無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
開催案内や見学募集は、曽於市観光協会公式サイト「そおナビ」で確認できます。
鹿児島県観光サイトには、行事の概要、開催時期、会場、文化財指定についての案内があります。
曽於市公式サイトの流鏑馬案内も関連ページとして案内されています。
末吉住吉神社の流鏑馬のまとめ
末吉住吉神社の流鏑馬は、馬上から的を射る奉納神事を中心に、五穀豊穣や国家安泰を願う地域の伝統行事です。
約260メートルの参道を馬が駆け、三か所の的を三回射る形式に、古くからの作法が受け継がれています。
2026年は11月15日に開催され、見学参加の募集と雨天決行の案内があります。










