2026年度の尾張の虫送り行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 第1期:2026/06/14終了第2期:2026/07/04終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年6月頃から7月頃。矢田地区では、うんか送りと虫送りが別々の日に行われます。 / 毎年
- 開催場所
- 常滑市矢田地区(矢田八幡社・矢田川沿い)/稲沢市祖父江町の牧川小学校とその周辺
- エリア
- 愛知県・稲沢市,常滑市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 年齢制限
- 常滑市内の小学1~6年生と保護者(2026年の参加募集)
- 必要人数
- 定員10組程度(矢田地区の2026年参加募集)
- 最終更新日
- 2026/10/19
松明や実盛人形の行列に、害虫を追い払い豊作を願う地域の祈りが込められた尾張の伝統行事です。
尾張の虫送り行事とは?
尾張の虫送り行事は、稲に害を与える虫を追い払い、豊作を願う地域の伝統行事です。
常滑市矢田地区では「うんか送り」と「虫送り」が別の日に行われ、稲沢市祖父江町でも虫送りが受け継がれています。
昭和59年には「尾張の虫送り行事」として愛知県指定無形民俗文化財に登録されました。
出典:尾張の虫送り行事|常滑市
何が面白い?
見どころは、矢田地区で使われる2~3メートルの松明と、祖父江で掲げられる大きな実盛人形です。
松明行列では太鼓やほら貝の音に続いて人々が歩き、祖父江では高張り提灯、実盛人形、松明が列をつくります。
最後に人形や松明を扱う場面まで含め、害虫退治と豊作祈願が目に見える形で表現されます。
火と太鼓で稲の実りを願う尾張伝承の虫送り
どんなことをする?
矢田では、竹の芯にワラ束を巻いた松明を一人一本作り、矢田八幡社の火をともして矢田川沿いを練り歩きます。
うんか送りでは、祈祷後にサネモリ人形とフウフの鳥を掲げ、ほら貝や太鼓に合わせて堤防沿いを進みます。
祖父江では実盛人形と松明を作り、夕方から行列をつくって集落や田んぼ道を歩きます。
参加方法
行事には、地域で松明や実盛人形を作り、行列をつくって歩く形で関わります。
常滑市矢田地区では、小学生と保護者を対象にした参加案内が掲載されており、松明づくりや虫送り行列に参加する機会があります。
一般の来場者がどの範囲まで行列に加われるかは、行事ごとの案内を確認してください。
2026年の矢田地区では、たいまつづくりと虫送り行列について、定員10組程度の参加募集が案内され、定員を超えた場合は抽選とされています。
対象は常滑市内の小学1~6年生と保護者で、予約が必要と案内されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
常滑市矢田地区の矢田八幡社・矢田川沿い
祖父江の行事は牧川小学校とその周辺(稲沢市祖父江町両寺内砂崎990)
- 電車・バス
祖父江会場は名鉄「上丸渕」駅下車、徒歩約30分です。
出典:尾張の虫送り行事(祖父江の虫送り) | イベント検索 | 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now
住所 愛知県常滑市矢田地区/愛知県稲沢市祖父江町両寺内砂崎990
開催日・開催時期
- 第1期
2026/06/14
- 第2期
2026/07/04
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の常滑市矢田地区では、うんか送りが6月14日、虫送り行列が7月4日に行われる案内がありました。
通常は、うんか送りが6月頃、松明行列の虫送りが7月頃で、矢田では6月下旬から7月上旬に別々の日に実施されます。
見に行くときの注意点
松明や炎を扱う行列のため、見学時は進行の妨げにならない場所から距離を保ってください。
矢田地区では行事が複数日に分かれ、祖父江では人形づくりと行列の会場が示されています。
雨天時の実施条件、交通規制、駐車場の利用方法は行事ごとに異なるため、来場前の確認が必要です。
尾張の虫送り行事の起源・歴史
虫送りは、かつて多くの村で行われていたとされ、矢田川地区では先祖から伝わる地域の行事として受け継がれています。
火に集まる稲の害虫を焼き払う習わしや、害虫を追って豊作を願う形が、現在の行列や人形の行事につながっています。
昭和59年には、矢田地区と稲沢市祖父江町に伝わる行事が共通して県指定無形民俗文化財となりました。
公式情報
常滑市は矢田地区の「うんか送り」と「虫送り」を含む尾張の虫送り行事を紹介しています。
稲沢市は祖父江で行われる虫送りを県指定文化財として案内しています。
2026年の矢田地区の参加募集は、掲載された案内ではユーザー投稿情報として扱われています。
尾張の虫送り行事のまとめ
尾張の虫送り行事は、常滑市矢田地区と稲沢市祖父江町に伝わる、害虫を追い払い豊作を願う行事です。
矢田では大きな松明と太鼓・ほら貝、祖父江では実盛人形と松明の行列が特徴です。
2026年の矢田地区については6月14日と7月4日の案内があります。










