2026年度の大高祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/10/03 〜 2026/10/04終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年10月第1日曜日とその前日 / 毎年
- 開催場所
- 名古屋市緑区大高町一帯(氷上姉子神社など)
- エリア
- 愛知県・名古屋市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
名古屋市緑区大高町で、猩々や傘鉾車が神楽囃子とともに町を巡る秋の例祭です。氷上姉子神社の氏子地域に受け継がれ、地域の歴史と祭礼文化を今に伝えています。
大高祭りとは?
大高祭りは、名古屋市緑区大高町に鎮座する氷上姉子神社の例祭です。
氏子10町内を舞台に、傘鉾車や松車が町を巡り、神社へ神楽を奉納します。
豊作への感謝を背景に受け継がれてきましたが、現在は町内の安全を願う祭りとしての意識も大切にされています。
何が面白い?
見どころは、傘鉾車や松車が笛・太鼓の神楽囃子とともに大高の町を進む行列です。
先頭には大人形の「ええ猩々」が立ち、全体では17輌の車が巡行します。
神社では車を大きく回しながら神楽を奉納し、猩々同士がぶつかり合う場面や、厄払いのために人を追う猩々も登場します。
猩々と傘鉾車が大高の町を巡る、伝統息づく秋祭り
どんなことをする?
初日は試楽として町内ごとの町廻りが行われ、役員宅などを巡ります。
町内によっては、獅子頭をかぶった子どもたちが家々を訪ねる「獅子廻り」も行います。
二日目の本楽では、全町内が秋葉社に集まり、午前と午後に分かれて大高一帯を巡行し、14社へ神楽を奏でます。
参加方法
祭りは氷上姉子神社の氏子町内が中心となって運営・巡行する地域の祭礼です。
傘鉾車や松車の曳行、神楽囃子、獅子廻りなどは町内の行事として行われます。
一般の来場者は、町を巡る行列や各神社での奉納の様子を見学できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
緑区大高町一帯
氷上姉子神社(名古屋市緑区大高町火上山1-3)など、大高町内の神社を巡行します
- 電車・バス
JR大高駅が最寄駅
住所 名古屋市緑区大高町一帯(氷上姉子神社:名古屋市緑区大高町火上山1-3)
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、10月3日(土)に試楽、10月4日(日)に本楽が行われる予定として案内されていました。
試楽では町内ごとの町廻り、本楽では各町内の車が合同で大高一帯を巡行し、氷上姉子神社などで神楽を奉納します。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県名古屋市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
本楽は大高町内の複数の神社を巡るため、見学場所によって行列の到着時刻が異なります。
氷上姉子神社では宮入りと神楽奉納が行われ、交通規制の影響で時刻が変動する場合があります。
車列や演奏の近くでは、巡行の妨げにならないよう安全な場所から見学してください。
周辺の観光情報
大高周辺では、氷上姉子神社のほか、大高城跡、鷲津砦跡、丸根砦跡、酒蔵の町並みを訪ねられます。
JR大高駅を起点に、これらをつなぐ約5.7キロの史跡散策路も案内されています。
祭りの巡行地域と大高の神話・戦国史・酒造文化をあわせて楽しめるエリアです。
出典:緑区史跡散策路・大高城下コースの紹介|緑区公式ウェブサイト










大高祭りの起源・歴史
大高祭りの起源は定かではありませんが、1755年の祭礼記録には「馬の塔」を中心とする祭りの記述があります。
江戸時代後期には松を載せた車や棒典が登場し、傘鉾車や松車を中心とする形へ発展したと考えられています。
伊勢湾台風後には規模を縮小した時期がありましたが、昭和40年に巡行が復活し、現在の祭礼へと受け継がれています。
公式情報
2026年の開催案内は、大高地域観光推進協議会のイベント情報で案内されています。
協議会の案内では、10月3日に試楽、10月4日に本楽が開催されるとされています。
大高祭りは、名古屋市無形民俗文化財登録第1号としても紹介されています。
大高祭りのまとめ
大高祭りは、氷上姉子神社の氏子地域を傘鉾車や松車が巡る、名古屋市緑区大高町の秋祭りです。
大人形の「ええ猩々」、笛・太鼓の神楽囃子、神社での奉納が大きな見どころです。
2026年は10月3日の試楽と10月4日の本楽が予定されています。










