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EVENT INFORMATIONかがり火のもと、寄せ太鼓と歌声に合わせて優雅な踊りが続く、羽後町を代表する伝統行事です。
写真の出典・利用条件
撮影者:Rufiyaa File:Nishimonai Bon Odori.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:掬茶 File:Nishimonai Bon-Odori Kaikan 20260614.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:KQuhen File:Nishimonai Bon Odori 01.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。西馬音内盆踊りとは?
西馬音内盆踊りは、秋田県羽後町に伝わる伝統行事です。
寄せ太鼓の勇壮な響きと、野趣ある歌声に合わせ、踊り手がしなやかな手振りと足運びを披露します。
編み笠や彦三頭巾で顔を隠し、端縫い衣装や藍染め浴衣をまとって踊る姿も大きな特徴です。
国指定重要無形民俗文化財であり、2022年には「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
何が面白い?
見どころは、野性的なお囃子と優雅で流れるような踊りが織りなす対照です。
踊りには「音頭」と「がんけ」があり、笛、太鼓、三味線、鼓、鉦などの音色に地口や甚句の歌が重なります。
かがり火に照らされる端縫い衣装や藍染め浴衣、編み笠や彦三頭巾の姿が、夜の本町通りに独特の雰囲気を生み出します。
かがり火と優美な踊りが彩る羽後町の夏の夜
どんなことをする?
本番は寄せ太鼓で始まり、櫓の上から奏でられるお囃子に合わせて踊りが進みます。
宵の時間帯には音頭が踊られ、夜が更けるにつれて、甚句に合わせたがんけへと移ります。
踊り手は本町通りを囲むように踊り、演奏は寄せ太鼓で締めくくられます。
期間中には、生のお囃子による実演や歴史紹介、踊りの体験ができる交流会も行われています。
出典:西馬音内盆踊り | 全国観光資源台帳(公財)日本交通公社 / 【令和8年】西馬音内盆踊り開催情報 | 羽後町観光物産協会
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
西馬音内本町通り
住所 羽後町西馬音内字本町地内
- 電車・バス
JR奥羽本線「湯沢駅」から車で15分です。
羽後交通の西馬音内線も利用できます。
最寄りのバス停はJA西馬音内で、会場まで徒歩5分と案内されています。
- 車
湯沢ICから国道398号線を北上すると、羽後町まで15分ほど
盆踊り期間中は会場中心部で交通規制あり
- 駐車場
会場周辺に臨時駐車場が設けられ、乗用車は1台1,000円
駐車場は午後1時から利用できます
開催会場 秋田県羽後町 西馬音内本町通り
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年8月16日から18日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県羽後町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
本番の会場周辺では交通規制が行われるため、車で訪れる場合は臨時駐車場の利用を検討してください。
2026年は駐車場が午後8時から9時頃に満車になることが多いと案内されました。
観覧席は有料で、当日販売は先着順・現金払いでした。
雨天時は会場変更や観覧条件が変わるため、開催年の案内を確認してください。
周辺の観光情報
西馬音内盆踊り会館は、本町通りの盆踊り文化に触れられる関連施設です。
古い踊り衣装や盆踊りの様子を再現した人形、藍染めの壁掛け、キルトのタペストリー、映像資料などが紹介されています。
羽後町の食文化に関心があれば、布海苔をつなぎに使う西馬音内そばも周辺の楽しみの一つです。
五輪坂温泉としとらんどは、羽後町の観光・宿泊施設として案内されています。

西馬音内盆踊りの起源・歴史
起源については、正応年間に源親という修行僧が豊作祈願の踊りを始めたという伝承と、慶長6年に滅びた西馬音内城主・小野寺氏を家臣が偲んだ踊りが融合したという説が伝わります。
本町通りで盆踊りとして踊られるようになったのは、天明年間とされています。
1935年の全国郷土舞踊民謡大会を契機に衣装や踊り方が整えられ、戦後の中断を経て1947年に保存会が結成されました。
公式情報
開催案内や会場、交通、観覧席の情報は、羽後町観光物産協会の西馬音内盆踊り開催情報で案内されています。
羽後町の公式サイトでは、会館で行われる定期公演の情報も確認できます。
西馬音内盆踊りのまとめ
西馬音内盆踊りは、羽後町の本町通りで受け継がれてきた、歴史ある盆踊りです。
寄せ太鼓や歌に合わせた「音頭」と「がんけ」、端縫い衣装や編み笠、かがり火が一体となり、独自の舞台をつくります。
2027年の具体的な開催日は現在確認中ですが、例年は8月16日から18日に行われます。











