2026年度の犬っこまつりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/14 〜 2026/02/15終了
- 開催時期 / 頻度
- 例年2月中旬の土曜日・日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 湯沢市総合体育館周辺特設会場、湯沢市中心商店街
- エリア
- 秋田県・湯沢市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 無料の観覧・参加企画あり。個別犬っこお祓いは5,000円、犬っこしん粉細工づくり体験は犬っ子2体700円。
- 年齢制限
- 雪の観察会は小学校3年生以上の児童と保護者が対象。
- 最終更新日
- 2026/10/19
雪のお堂や犬っこ神社に灯りがともる、湯沢地方の冬の民俗行事です。約400年続く厄除けと安全祈願の風習を中心に、太鼓、冬花火、愛犬祈願祭などが行われます。
犬っこまつりとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:掬茶 File:Yuzawa Inukko Festival 2015m.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:掬茶 File:Yuzawa Inukko Festival 2015c.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:掬茶 File:Yuzawa Inukko Festival 2015d.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。犬っこまつりは、秋田県湯沢地方に約400年続く冬の民俗行事です。
旧小正月に雪のお堂や犬っこ像をつくり、厄除けや安全を願います。
雪で作られた犬っこ神社やお堂っこに明かりが灯り、しんこ細工の犬っこや鶴亀を供える風習も受け継がれています。
湯沢市総合体育館周辺と中心商店街を舞台に、地域の芸能や物産に触れられる冬の祭りです。
何が面白い?
見どころは、雪で作られた犬っこ神社や大小のお堂っこです。
夕方からろうそくが灯り、雪景色の中に幻想的な光景が広がります。
初日の夜には太鼓演奏の後に冬花火が打ち上がり、商店街では約千個のろうそくを灯す「千の雪灯り」も行われます。
2日目の愛犬祈願祭では、愛犬と一緒にご祈祷を受けられます。
雪のお堂と灯りが彩る湯沢の冬の祈り
どんなことをする?
会場では雪のお堂や犬っこ神社を見て回り、しんこ細工や犬っこにまつわる展示・販売を楽しめます。
初日は開会式や餅まき、太鼓演奏、冬花火、キャンドルイベントなどが行われます。
2日目には愛犬祈願祭、民俗芸能発表会、雪の観察会、もちつきやボッチャ体験などが予定されています。
両日とも物産販売や雪上広場、犬っこ細工づくり体験があります。
参加方法
見物だけでなく、一部の催しには来場者が参加できます。
2026年は、キャンドルイベントでメッセージキャンドルへの書き込みに参加でき、犬っこしん粉細工づくりや雪の観察会、もちつき、ボッチャ体験も案内されています。
愛犬と一緒に愛犬祈願祭へ参加することもできます。
催しごとに定員、受付時間、予約の要否が異なるため、参加したい企画の条件を確認してください。
一般来場者は、会場内の展示、物産販売、雪上広場などを見て回れます。
メッセージキャンドルへの書き込み、犬っこしん粉細工づくり、アキスター体験などは、会場で受付または時間内に参加する形式です。
雪の観察会は小学校3年生以上の児童と保護者を対象とし、申込フォームからの事前申込みが必要です。
愛犬祈願祭や個別犬っこお祓いは、時間や人数の条件が別に設定されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
メイン会場は湯沢市総合体育館周辺特設会場、サブ会場は湯沢市中心商店街
- 電車・バス
湯沢駅から会場周辺へ無料シャトルバス「犬っこ号」が運行されます。
2026年は湯沢駅発着の臨時列車「快速犬っこまつり号」も案内されています。
- 車
湯沢ICから会場周辺へ向かえます
秋田南ICから湯沢ICまでは秋田自動車道・湯沢横手道路を利用する案内あり
- 駐車場
主会場周辺に駐車場はなく、無料シャトルバスの利用が案内されています
愛犬家向け駐車場は湯沢消防署隣地と湯沢翔北高等学校に設けられ、犬同乗可能な便が運行
開催会場 秋田県湯沢市 湯沢市総合体育館周辺特設会場
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は2月14日(土)と15日(日)の2日間に開催されました。
開催時間は14日が10時から21時、15日が10時から19時です。
初日は開会式、太鼓演奏、冬花火、キャンドルイベントなど、2日目は愛犬祈願祭や民俗芸能発表会などが案内されていました。
例年は2月中旬の土曜日とその翌日に行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県湯沢市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
雪上の会場を歩くため、防寒に加えて滑りにくい履物を用意すると安心です。
夜の犬っこ神社やお堂っこ、冬花火を目当てにする場合は、各催しの時間を確認して移動してください。
主会場周辺には駐車場がないため、車の場合は指定されたシャトルバス乗り場の案内を確認します。
どんど焼きへ持ち込めるものには制限があり、プラスチック、金属類、ぬいぐるみなどは持ち込めません。
周辺の観光情報
祭りの関連会場として、湯沢市中心商店街や柳町商店街、湯沢文化会館、湯沢市文化交流センターが案内されています。
2026年は湯沢市北荒町の雄勝郡会議事堂記念館で「湯沢凧展」が開催され、湯沢凧の下絵や版木、明治期の凧を見学できます。
2日目には小安峡大噴湯と日帰り温泉を巡る事前予約制ツアーも設定されていました。

犬っこまつりの起源・歴史
犬っこまつりは、元和のころに湯沢を襲った盗賊「白討」を殿様が退治したことを起源とする伝承があります。
再び悪党が現れないよう、米の粉で小さな犬っこや鶴亀を作り、旧小正月の夜に家の入口や窓へ供えたのが始まりとされています。
現在は雪のお堂や犬っこ神社を作り、しんこ細工の犬っこ、餅、甘酒などを供えます。
約400年続く湯沢地方の民俗行事として受け継がれています。
公式情報
2026年の開催概要、会場、交通、各種イベントは犬っこまつり公式サイトで案内されています。
湯沢市ホームページでは開催日時と主会場・サブ会場、祭りの由来や見どころを確認できます。
問い合わせ先は犬っこまつり実行委員会(一般社団法人湯沢市観光物産協会)です。
犬っこまつりのまとめ
犬っこまつりは、雪のお堂や犬っこ神社、しんこ細工に込められた厄除けと安全祈願を受け継ぐ、湯沢の冬の民俗行事です。
ろうそくの灯り、太鼓、冬花火、愛犬祈願祭など、昼夜で異なる催しを楽しめます。
2026年は2月14日・15日に湯沢市総合体育館周辺と中心商店街で開催され、無料シャトルバスも運行されました。










