2026年度の中新田の虎舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/29終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年4月29日 / 毎年
- 開催場所
- 加美町中新田花楽小路商店街
- エリア
- 宮城県・加美町
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
加美町中新田に伝わる虎舞は、山車とともに町を巡り、屋根の上でも勇壮な舞を披露する火伏せの民俗芸能です。風を鎮め、家々の防災と家内安全を願う初午まつりとして受け継がれています。
中新田の虎舞とは?
中新田の虎舞は、宮城県加美町中新田地区に伝わる火伏せの民俗芸能です。
虎に扮した演者が太鼓や笛の伴奏に合わせて舞い、風を鎮め、火災を防ぐ願いを表します。
初午まつりで奉納され、山車とともに町内を巡る行事として地域に受け継がれています。
出典:東北歴史博物館 宮城の無形文化遺産 / 初午まつり 中新田火伏せの虎舞 '26.4.29(水・祝)|観光・旅行情報サイト 宮城まるごと探訪
何が面白い?
見どころは、虎が高屋根に上って舞う勇壮な場面です。
演目には「本調子の舞」「岡崎の舞」「寝覚めの虎の舞」があり、屋根の上で風に立ち向かう虎の姿が印象的に披露されます。
保存会が三つの地区に分かれて伝承しているため、虎の顔つきや舞の違いにも注目できます。
風を鎮める虎が屋根に舞う、加美町中新田の火伏せの伝統
どんなことをする?
祭りでは、色鮮やかな山車と虎が町内を練り歩き、各家の防災と家内安全を祈願します。
虎舞は二人一組で演じられ、太鼓や笛の伴奏に合わせて玄関や庭、道路、屋根の上などで舞います。
祭典本部前では、屋根に上った複数の虎による舞を見学できます。
参加方法
初午まつりの見学は自由です。
虎舞を演じる側の募集や、一般来場者が舞に加わる参加方法については案内されていません。
来場者は町内を巡る山車や虎の舞、高屋根での演技を観覧する形になります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
加美町中新田花楽小路商店街
- 電車・バス
JR仙台駅西口バスプールからミヤコーバス加美特急中新田行きで70分。
JR東北新幹線・古川駅からミヤコーバス色麻役場前行きで約30分、「中新田西町」下車。
- 車
東北自動車道の古川ICまたは大和ICから車で20分
- 駐車場
加美町役場周辺に600台
開催会場 宮城県加美町 加美町中新田花楽小路商店街
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は4月29日(水・祝)に開催される案内でした。
開催日は毎年同日とされ、初午まつりの火伏せ行事として行われます。
雨天決行のため、天候にかかわらず予定日に実施する案内です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:宮城県加美町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の案内では雨天決行とされています。
演技は商店街を練り歩くほか、花楽小路祭典本部前の高屋根でも披露されるため、観覧場所によって見える場面が異なります。
車で訪れる場合は、案内されている加美町役場周辺の駐車場を利用します。
周辺の観光情報

中新田の虎舞の起源・歴史
中新田の虎舞は、春に強い風が吹き、昔から大火に見舞われた中新田地区で始まったと伝えられています。
約600年前、大崎氏が「雲は龍に従い風は虎に従う」という故事にならい、明神の初午祭に奉納したことが起源とされます。
かつては2月の初午の日に行われ、現在は4月29日に無火災を祈願しています。
公式情報
宮城県公式ウェブサイトでは、中新田の虎舞を県指定無形民俗文化財(民俗芸能)として紹介しています。
加美町の文化財一覧にも、県指定文化財および国選択文化財として掲載されています。
開催案内や問い合わせ先は、宮城県観光連盟のイベントページに掲載されています。
出典:文化財一覧/加美町
中新田の虎舞のまとめ
中新田の虎舞は、風と火災を鎮める願いを込めて伝承されてきた、加美町中新田地区の民俗芸能です。
山車と虎が町内を巡り、太鼓や笛に合わせて屋根の上でも舞う姿が見どころです。
2026年は4月29日に花楽小路商店街で開催され、見学は自由、雨天決行と案内されています。










