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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年1月第2土・日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 八幡神社(柳沢八幡神社)
- エリア
- 宮城県・加美町
- 最終更新日
- 2026/11/01
柳沢の焼け八幡は、八幡神社と集落を舞台に、わらの灯籠や御小屋を燃やして新年の天候と作柄を占う小正月行事です。若者たちが家々を巡る習わしとともに、火難除け、五穀豊穣、家内安全への願いが受け継がれています。
柳沢の焼け八幡とは?
柳沢の焼け八幡は、宮城県加美町の柳沢集落に伝わる小正月行事です。
八幡神社を中心に、わらの灯籠や御小屋に火を入れ、その燃え方から天候や作柄を占います。
若者たちは集落の家々を訪ね、女性の顔にかまど墨を塗って神の加護を願います。
正月の神を迎え、火難除け、五穀豊穣、家内安全を祈る行事として、県指定無形民俗文化財に指定されています。
何が面白い?
見どころは、12束のわらで作ったトウロウと、笹竹・わらで組んだ御小屋に順番に火を入れる場面です。
トウロウは夕方に燃やし、その燃え方から月ごとの天候や作物の出来具合を占います。
深夜には地元の若者が酒を携えて八幡神社を参拝し、集落の家々を巡ります。
朝方には御小屋を勢いよく燃やし、火の中に新年の作柄を読むところに、この行事ならではの特色があります。
出典:柳沢の焼け八幡 ’26.1.10(土)・11(日)|観光・旅行情報サイト 宮城まるごと探訪
灯籠と御小屋の火に新年の天候と作柄を託す柳沢の小正月
どんなことをする?
行事は、初日に八幡神社の境内で御小屋を組み、12束のわらでトウロウを作ることから始まります。
夕方にトウロウを燃やした後、深夜2時ごろに地元の若者が宿に集まり、手桶の酒と木盃を携えて神社へ向かいます。
その後、集落の各戸を訪ねて酒をふるまい、新しく嫁いだ家では嫁の顔に墨をつけます。
翌朝には御小屋を燃やし、祭りを終えます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
加美町宮崎柳沢地区・八幡神社(柳沢八幡神社)
- 車
東北自動車道 大和ICまたは古川ICから車で40分
出典:柳沢の焼け八幡 / 宮城県 -【JAPAN 47 GO】
住所 〒981-4403 宮城県加美郡加美町柳沢地区
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年1月第2土・日曜日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
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薬萊山は加美町のシンボルとして知られ、富士山型の山容から「加美富士」とも呼ばれます。
周辺には、総面積15万平方メートルのやくらいガーデンがあり、ローズガーデンやハーブガーデンなど8つのテーマガーデンがあります。
いずれも柳沢の焼け八幡と同じ加美町内の周辺情報として紹介されています。

柳沢の焼け八幡の起源・歴史
柳沢の焼け八幡は、加美町旧宮崎町の柳沢集落に残る小正月の行事で、県指定無形民俗文化財に指定されています。
開始時期は明らかになっていませんが、正月の神を迎え、火難除けや五穀豊穣、家内安全を願う行事として伝えられてきました。
名称は、笹竹とわらで作った御小屋を燃やす様子に由来すると紹介されています。
指定は1996年12月25日です。
出典:文化財一覧/加美町
公式情報
宮城県公式ウェブサイトに、県指定無形民俗文化財としての概要が掲載されています。
加美町公式サイトの文化財一覧にも、柳沢の焼け八幡の指定情報が掲載されています。
問い合わせ先は加美町教育委員会生涯学習課です。
柳沢の焼け八幡のまとめ
柳沢の焼け八幡は、八幡神社と集落を舞台に、灯籠と御小屋の火で天候や作柄を占う小正月行事です。
深夜には地元の若者が酒を携えて家々を巡り、墨を使った習わしも行われます。
火難除け、五穀豊穣、家内安全を願う行事で、県指定無形民俗文化財にも指定されています。
2026年は1月10日・11日の開催案内がありました。









