2026年度の切込の裸カセドリは開催終了しました。
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EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/28終了
- 開催時期 / 頻度
- 2月ごろの小正月に近い土曜日
- 開催場所
- 加美町切込地区
- エリア
- 宮城県・加美町
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 年齢制限
- 行事の参加者は15歳以上の男子
- 最終更新日
- 2026/10/20
加美町切込地区に伝わる、火伏せと厄払いを願う小正月行事です。水を浴び、へそびをまとった男たちが家々を訪ねます。
切込の裸カセドリとは?
切込の裸カセドリは、宮城県指定無形民俗文化財となっている加美町宮崎地区・切込集落の小正月行事です。
15歳以上の男子が裸で家々を訪ね、顔や体に窯の墨「ヘソビ」を塗って新年のあいさつをします。
初参加者や新婚者、厄年の人は注連縄を腰に回し、藁束を頭にかぶる装束を身につけます。
正月の通過儀礼と、異装の若者が家を訪ねて饗応を受ける来訪行事の姿を伝えています。
何が面白い?
見どころは、裸の参加者が藁帽子や注連縄を身につけて現れる独特の姿です。
家々を訪ねる前には、初参加者や新婚者、厄年の人がほかの参加者から水を浴びせられます。
その後、顔や体に窯の墨「ヘソビ」を塗り、家人の顔にもヘソビを付けて回ります。
水と墨を用いた一連の所作が、火伏せや厄払いを願う行事の特色を形づくっています。
出典:切込(きりごめ)の裸カセドリ '26.2.28(土)|観光・旅行情報サイト 宮城まるごと探訪
水とへそびで新年を祝う、切込に伝わる裸の来訪行事
どんなことをする?
行事では、15歳以上の男子が顔や体にヘソビを塗り、裸で家々を訪問します。
初参加者、新婚者、厄年の人は、腰に注連縄を回して藁束を頭にかぶり、訪問前に水を浴びます。
家々では家人にヘソビを付け、新年のあいさつをしてから酒食のもてなしを受けます。
火伏せと厄払いを願う行いであると同時に、肉体的な試練を受ける通過儀礼でもあります。
参加方法
対象年齢:行事の参加者は15歳以上の男子
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
加美町切込地区
- 車
東北自動車道 大和ICまたは古川ICより車で50分
住所 加美町切込地区
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は2月28日(土)19時から開催予定と案内され、後日の報道では同日夜に行われたと伝えられています。
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切込の裸カセドリの起源・歴史
切込の裸カセドリは、切込集落に伝わる小正月の来訪行事です。
古くは旧暦1月15日の夜に行われていましたが、現在はその日に近い土曜日に行われています。
宮城県は2002年5月24日に「切込の裸カセドリ」を無形民俗文化財(風俗慣習)に指定しました。
200年以上前から伝わる行事としても紹介され、旧来の小正月行事の姿を伝えています。
公式情報
問い合わせ先:加美町教育委員会生涯学習課 0229-69-5113
切込の裸カセドリのまとめ
切込の裸カセドリは、加美町切込地区に伝わる小正月の来訪行事で、宮城県指定無形民俗文化財です。
裸の男たちが藁帽子や注連縄を身につけ、水を浴びた後、窯の墨「ヘソビ」を顔や体に塗って家々を訪ねます。
家人の顔にヘソビを付け、新年のあいさつと酒食のもてなしを受ける風習には、火伏せと厄払いへの願いが込められています。








