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EVENT INFORMATION- 開催状況
- 中止
- 開催時期 / 頻度
- 例年4月16日・17日 / かつて毎年開催
- エリア
- 愛知県・名古屋市
- 特徴
- 最終更新日
- 2026/10/19
徳川家康公の三回忌を起点に始まり、からくり山車や神輿の大行列で名古屋城下を彩った歴史ある祭礼です。戦災で途絶えましたが、現在の名古屋まつりにつながるルーツとして知られています。
名古屋東照宮祭りとは?
名古屋東照宮祭は、徳川家康公をまつる名古屋東照宮の祭礼です。
徳川義直公が家康公の三回忌法事を機に始めたとされ、江戸時代には名古屋城下町を代表する大規模な行事として行われました。
武士や神官、僧侶、町民などが参加し、神輿や山車を含む行列が城下を進みました。
明治以降は「名古屋祭」とも呼ばれ、現在の名古屋まつりのルーツの一つとされています。
何が面白い?
最大の見どころは、三基の神輿を中心に武士、神官、僧侶、町民、山車などが連なる祭礼行列でした。
山車は最終的に9輌となり、からくり人形を載せた出し物として発展しました。
行列は本町通を進み、沿道には竹矢来や見物席が設けられ、町の人々が祭りを迎え入れました。
1865年の家康公没250年祭では、6800人を超える規模に達したと伝えられています。
からくり山車と神輿が彩った名古屋城下の歴史祭礼
どんなことをする?
祭礼は、東照宮での神事を軸に、山車や町ごとの出し物、神輿を伴う行列が進む形で行われました。
江戸時代の行列は早朝に御園御門前へ集まり、三之丸内で山車のからくり人形を奉納した後、神輿とともに本町通を南下して御旅所へ向かいました。
御旅所では雅楽の中で神輿へ御膳が調進され、神事の後に行列が東照宮へ戻りました。
町内の休息所では参加者や客への食事、酒肴、菓子などのもてなしも行われました。
開催場所・アクセス
- 所在地
名古屋市
開催市区町村 愛知県名古屋市
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開催日・開催時期
- 開催時期
例年4月16日・17日
- 開催頻度
かつて毎年開催
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周辺の観光情報










名古屋東照宮祭りの起源・歴史
東照宮祭は、徳川義直公が家康公の三回忌法事を機に始めた祭礼です。
1619年に名古屋城三之丸へ東照宮が完成すると、山車が登場し、やがて9輌のからくり山車を中心とする大規模な行事へ発展しました。
明治以降も城下町の人々によって続き、東照宮祭は「名古屋祭」と呼ばれました。
1945年の戦災で本殿や神輿、山車などを失い、祭礼行列は途絶えましたが、1954年の名古屋商工祭を経て現在の名古屋まつりへ系譜が引き継がれています。
公式情報
名古屋市中区公式ウェブサイトでは、東照宮祭の由来、祭礼行列、山車の歴史、戦災後の変遷が紹介されています。
名古屋東照宮の祭神は徳川家康公で、東照宮は現在の丸の内二丁目3にあります。
祭礼の歴史を詳しく知りたい場合は、名古屋市の公式解説と名古屋市博物館の資料紹介が参考になります。
名古屋東照宮祭りのまとめ
名古屋東照宮祭は、徳川家康公の三回忌を起点とし、神輿、からくり山車、仮装を含む大行列で名古屋城下を彩った歴史的な祭礼です。
江戸時代には町民だけでなく武士や殿様も見物を楽しむ城下町最大級の行事でした。
戦災で祭礼そのものは途絶えましたが、その歴史と名称は戦後の名古屋まつりへ受け継がれています。










