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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 旧七月十一日
- エリア
- 愛媛県・愛南町
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
太刀や鎌、青竹を交差させながら舞う、愛南町増田に伝わる風流綾踊です。高山神社の祭礼で、山伏問答と五段の芸能が受け継がれています。
増田の花取踊とは?
増田の花取踊は、愛媛県南宇和郡愛南町増田の高山神社の祭礼で行われる民俗芸能です。
伊予・土佐地方に広がる太刀踊が、地域独自の形に発展した風流綾踊の一種とされています。
太刀、鎌、青竹を交差させながら踊る姿に、増田の伝統と芸能の特色が表れています。
何が面白い?
見どころは、太刀・鎌・青竹などを綾に打ち合わせながら進む、独特の踊りの動きです。
演目は「さい払い」「では」「主太刀」「鎌小太刀」「ひちめで」の五段で構成されます。
冒頭には南光院と善久坊による、山伏問答とも称される掛け合い問答があり、踊りだけでなく芸能全体の進行にも特色があります。
太刀と鎌、青竹が交差する増田の伝統芸能
どんなことをする?
祭礼では、まず「さい払い」から始まり、五段の芸能次第に沿って踊りが進められます。
太刀や鎌、青竹を用いた踊りに加え、冒頭の山伏問答のような掛け合いも行われます。
三回目の踊りの後には御願ほどきの踊りを納め、祭礼の芸能を締めくくります。
開催場所・アクセス
- 所在地
愛南町
開催市区町村 愛媛県愛南町
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開催日・開催時期
- 開催時期
旧七月十一日
宿泊施設・ホテル情報 PR
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増田の花取踊の起源・歴史
増田の花取踊は、戦国時代から始まったと言われる伝統芸能として紹介されています。
文化財情報では、太刀踊をさらに風流化した芸能と位置づけられ、伊予・土佐に分布する芸能との関係が示されています。
1972年には、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財として選択されました。
公式情報
文化庁の国指定文化財等データベースで、増田の花取踊は「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として紹介されています。
保護団体名は、はなとり踊り保存会です。
文化遺産オンラインでも、無形民俗文化財として同じ芸能の概要を確認できます。
増田の花取踊のまとめ
増田の花取踊は、愛媛県愛南町増田の高山神社の祭礼で行われる伝統的な風流綾踊です。
太刀・鎌・青竹を交差させる五段の踊りと、冒頭の山伏問答が大きな特徴です。
高山尊神や兄弟の供養、部落安全の願いが芸能の進行に込められています。










