日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

夜空に浮かぶ巨大万燈、笛太鼓で舞う刈谷の夏

万燈祭 (刈谷市)

Mantō Festival (Kariya City)

万燈祭 (刈谷市)をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の万燈祭 (刈谷市)は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/07/25 〜 2026/07/26終了
開催時期 / 頻度
7月最終土曜日と翌日の日曜日 / 毎年
開催場所
市内中心部秋葉社周辺
エリア
愛知県・刈谷市
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

竹と和紙で作られた巨大な万燈を若衆が担ぎ、笛や太鼓に合わせて舞う、刈谷市の夏の祭礼です。

万燈祭 (刈谷市)とは?

写真の出典・利用条件 撮影者:Evelyn-rose File:Mando-Matsuri-2023-10.jpg / Wikimedia Commons / CC0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。
写真の出典・利用条件 撮影者:Bariston File:Kariyamandomatsuri.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。

万燈祭は、刈谷市銀座の秋葉社で行われる祭礼です。

火難防除や町内安全、五穀豊穣を祈願し、竹と和紙で作った張子人形の万燈を若衆が担ぎ、笛や太鼓に合わせて舞います。

愛知県の無形民俗文化財に指定され、刈谷の夏を代表する地域の祭りとして受け継がれています。

出典:万燈祭 | いいじゃん刈谷! - 刈谷市観光協会公式ホームページ / 万燈祭 【県指定無形民俗文化財】|刈谷市ホームページ

何が面白い?

見どころは、夕暮れから夜にかけて色鮮やかな大万燈に明かりが灯り、笛や太鼓の音とともに舞う姿です。

万燈は歌舞伎絵や武者を題材にしたものが多く、高さ約5メートル、幅約3メートル、重さ約60キロに達します。

遠くから見える大きさだけでなく、竹の骨組みや彩色など近くで感じられる細かな造形も魅力です。

夜空に浮かぶ巨大万燈、笛太鼓で舞う刈谷の夏

どんなことをする?

初日の新楽では、万燈が市内を練り歩き、各町や企業の万燈が行進に加わります。

2日目の本楽では、氏子7町の万燈が秋葉社の境内に集まり、舞を奉納します。

大万燈は若衆が一人で担ぎ、囃子に合わせて舞い、各町の奉納が終わった後には全町での一斉舞も行われます。

参加方法

祭礼の担い手は、秋葉社の氏子7町を中心とする若衆や子ども会です。

新楽には市内の企業や氏子以外の地区の万燈も加わります。

観覧者として訪れる場合は、行進や秋葉社境内での奉納舞を楽しめます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

市内中心部秋葉社周辺

秋葉社は刈谷市銀座2-101

電車・バス

名鉄三河線「刈谷市駅」から徒歩約5分、JR・名鉄「刈谷駅」から徒歩約15分です。

刈谷市コミュニティバス「かりまる」は「刈谷市役所」バス停から徒歩約10分です。

車

交通規制が実施されます

規制対象の行進経路や車での来場方法は、開催時の案内をご確認ください

住所 刈谷市銀座2-101

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は7月25日(土)と26日(日)の2日間に開催されました。

初日の新楽は16時30分から22時まで、2日目の本楽は16時50分から22時までです。

新楽では市内を万燈が行進し、本楽では秋葉社周辺で奉納舞が行われます。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県刈谷市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

2026年の開催では、万燈の行進に伴う交通規制が行われ、刈谷市コミュニティバス「かりまる」も一部バス停を通過せず迂回運行しました。

行進経路周辺へ向かう際は、移動時間に余裕を持つと安心です。

夜間の舞や行進を観覧する祭りのため、周囲の人の流れを妨げない場所からご覧ください。

周辺の観光情報

祭りの周辺スポットとして、夢と学びの科学体験館、宮城道雄供養塔、パン食菜館トレトゥール、美術館が案内されています。

夢と学びの科学体験館では最新型プラネタリウムやサイエンスショーなどが紹介されています。

祭りとあわせて訪れる場合は、各施設の開館状況や利用方法を事前に確認してください。

万燈祭 (刈谷市)の起源・歴史

万燈祭は、安永7年(1778年)に秋葉社の祭礼へ笛や太鼓とともに万燈が登場したことを起源とする説が有力です。

秋葉社は火伏せの神として信仰され、祭礼には火難防除や町内安全への願いが込められてきました。

太平洋戦争中に途絶えた祭礼は1946年に再開され、1975年には刈谷万燈保存会が結成されました。

出典:万燈祭 (刈谷市) - Wikipedia

公式情報

公式情報は刈谷市観光協会の「万燈祭」案内で確認できます。

2026年の開催日時、会場、アクセス、行進経路や交通規制に関する案内が掲載されています。

問い合わせ先として刈谷市観光協会と刈谷駅前観光案内所が案内されています。

万燈祭 (刈谷市)のまとめ

万燈祭は、刈谷市銀座の秋葉社を中心に、巨大な張子人形の万燈が笛や太鼓に合わせて舞う夏の祭礼です。

2026年は7月25日と26日に、新楽の市内行進と本楽の奉納舞が行われました。

約5メートルの万燈が夜の町や境内に浮かぶ姿と、各町が受け継ぐ造形や囃子を楽しめます。

#作る#担ぐ#演奏する#踊る#夜開催#街なか

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集