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狐役と太鼓の響きがつなぐ加治木の奉納芸能

吉左右踊・太鼓踊

Kiso Odori And Taiko Odori

吉左右踊・太鼓踊をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年8月16日・17日 / 毎年
開催場所
加治木町仮屋馬場通りほか
エリア
鹿児島県・姶良市
見どころ・楽しみ方
必要人数
吉左右踊は踊り子10人以上20人以下。太鼓踊は太鼓20人以上、鉦打ち4人、ホタ振り1人など。
最終更新日
2026/10/19

姶良市加治木町に伝わる吉左右踊・太鼓踊は、狐役や軍勢を表す踊り手、ホタ振り、太鼓、鉦が繰り広げる奉納芸能です。行進と庭踊りを通して、地域に受け継がれてきた豊かな表現を楽しめます。

吉左右踊・太鼓踊とは?

吉左右踊・太鼓踊は、鹿児島県姶良市加治木町西別府地区に伝わる民俗芸能です。

太鼓踊りに吉左右踊りが付随し、神社などへの奉納を中心に受け継がれています。

吉左右踊りの「吉左右(きそ)」には、「めでたい便りを祝う」という意味があります。

県指定の無形民俗文化財として、地域の保存会が伝承に取り組んでいます。

出典:姶良市/県指定文化財

何が面白い?

見どころは、白狐と赤狐に扮したドラ打、色分けされた踊り手、太鼓と鉦が織りなす群舞です。

吉左右踊りでは、朝鮮軍と島津軍に分かれた踊り手が戦の様子を演じ、狐役が戦場にユーモラスな動きを添えます。

太鼓踊りでは、ホタ振りが先頭で踊りながら全体を指揮し、太鼓打ちが行進や庭踊りを披露します。

出典:鹿児島県/加治木の太鼓踊り

狐役と太鼓の響きがつなぐ加治木の奉納芸能

どんなことをする?

奉納では、踊り手たちが列を組んで進む道踊りや、庭で円形になって回る庭踊りなどが行われます。

吉左右踊りでは、ドラ打や踊り子が登場した後、太鼓踊りへと続きます。

太鼓踊りには、ホタ振り、鉦打ち、太鼓打ち、小鉦打ちなどの役があり、それぞれが音楽と踊りを担います。

出典:国指定文化財等データベース

参加方法

必要人数:吉左右踊は踊り子10人以上20人以下。

太鼓踊は太鼓20人以上、鉦打ち4人、ホタ振り1人など。

開催場所・アクセス

会場・所在地

加治木町仮屋馬場通りほか

奉納先として春日神社、菅原神社、精矛神社、諏訪神社が挙げられています

開催会場 鹿児島県姶良市 加治木町仮屋馬場通り

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

例年は8月16日、17日の2日間に、春日神社などへ奉納されます。

鹿児島県の案内では公開日時を8月16日、公開場所を加治木町仮屋馬場通りほかとしています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:鹿児島県姶良市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

吉左右踊・太鼓踊の起源・歴史

吉左右踊りは、もともと豊作を祈願する棒踊りが変化したものとされています。

太鼓踊りについては、島津義弘が疫病の流行が下火になった念仏踊りの話を聞き、文禄・慶長の凱旋祝いとして家臣に習得させたものが薩摩に伝わったという由来が紹介されています。

吉左右踊・太鼓踊は、1961年8月16日に鹿児島県無形民俗文化財に指定されました。

公式情報

鹿児島県の「加治木の太鼓踊り」案内で、由来、演目、公開日時、公開場所が紹介されています。

姶良市の文化財案内では、吉左右踊り・太鼓踊りを県指定無形民俗文化財として掲載しています。

国指定文化財等データベースにも、吉左右踊・太鼓踊の名称と奉納の流れが登録されています。

吉左右踊・太鼓踊のまとめ

吉左右踊・太鼓踊は、姶良市加治木町西別府地区に伝わる、吉左右踊りと太鼓踊りからなる民俗芸能です。

狐役や軍勢を表す踊り手、ホタ振り、太鼓、鉦が登場し、行進と庭踊りを組み合わせて奉納します。

例年は8月16日、17日に行われ、豊作祈願や雨乞い、災厄を鎮める願いと結び付いてきました。

#仮装する#演奏する#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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