2026年度の一色の翁舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/03/15終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年3月 / 毎年
- 開催場所
- 一色町公民館
- エリア
- 三重県・伊勢市
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
伊勢市一色町に伝わる一色の翁舞は、神楽、翁、三番叟から成る独自の能楽です。室町時代末期以来の伝承を背景に、地域の保存会が守り伝えています。
一色の翁舞とは?
一色の翁舞は、伊勢市一色町に伝わる能楽の舞で、神楽、翁、三番叟の三つの部分から成ります。
国の選択無形民俗文化財に選ばれた、地域で受け継がれる伝統芸能です。
なかでも神楽は、他の流派にはない一色能独自の演舞として大切にされています。
何が面白い?
最大の見どころは、通常の翁舞で「千歳」に当たる部分を、独自の「神楽」に置き換えている点です。
神楽では鳥甲を着け、右手に桴、左手に大きな鈴を持って舞います。
囃子や謡を伴わない独特の構成も特徴で、翁と三番叟の演出にも一般の能とは異なる古い形式が残されています。
一色に受け継がれる神楽と翁の古典芸能
どんなことをする?
演目は神楽、翁、三番叟の順に進みます。
神楽では四方拝や四方堅めの神事を行い、祈りを捧げた後に翁が始まります。
翁の謡や舞、続く三番叟の演出を通して、一色能に伝わる独自の型と古い芸能の面影を見られます。
参加方法
参加費:無料
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
一色町公民館(三重県伊勢市一色町)
- 電車・バス
JR・近鉄伊勢市駅のJR側改札口から「今一色」行きバスで約15分、「一色町」下車徒歩約5分です。
- 車
伊勢自動車道伊勢ICから約10分
- 駐車場
無料駐車場あり
20台ほど
出典:一色能【国の選択無形民俗文化財】 | イベント | 観光三重(かんこうみえ)
住所 伊勢市一色町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の一色の翁舞は、3月15日(日)に開催されました。
開催時間は11時から15時30分までで、会場は一色町公民館です。
一色能の奉納能は、例年3月11日を過ぎた最初の日曜日に行われています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:三重県伊勢市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場には無料駐車場がありますが、収容台数は20台ほどと案内されています。
車で訪れる場合は、駐車台数に限りがあることを踏まえて計画すると安心です。
開催時間は11時から15時30分までで、日程や料金などが変更される場合もあるため、問い合わせ先として案内されている一色町能楽保存会事務局への確認が適しています。
周辺の観光情報
一色町公民館の周辺には、柏屋、伊勢角屋麦酒 下野工場売店、貫じん堂などが案内されています。
伊勢の地域文化や食に関わる立ち寄り先が、会場周辺に点在しています。
祭りとあわせて訪れる場合は、それぞれの営業日や利用時間を事前に確認してください。





倭姫宮
三重県伊勢市楠部町にある神社




一色の翁舞の起源・歴史
一色能は、伊勢三座の一つである和谷座の能が、室町時代末期に一色へ移ったことを起源としています。
地域の祭礼に神事と能を組み合わせたことから村人に受け入れられ、独自の一色能へとつながりました。
神祭と奉納能は日付を変えながらも毎年続き、約500年にわたって伝承されています。
公式情報
一色町能楽保存会のホームページでは、一色能の由来、演目、奉納時期、保存会の活動などが紹介されています。
保存会は一色能の継承団体で、練習は一色町公民館で行われています。
問い合わせ先として、一色町能楽保存会の電話番号も案内されています。
一色の翁舞のまとめ
一色の翁舞は、伊勢市一色町で受け継がれてきた能楽の伝統芸能です。
神楽、翁、三番叟で構成され、桴と鈴を用いながら囃子や謡を伴わずに舞う独自の神楽が大きな特色です。
2026年は3月15日に一色町公民館で行われ、国の選択無形民俗文化財にも選ばれています。










