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権現舞と多彩な演目が息づく花巻・東和の神楽

石鳩岡神楽・土沢神楽

Ishihatooka Kagura And Tsuchizawa Kagura

石鳩岡神楽・土沢神楽をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の石鳩岡神楽・土沢神楽は開催終了しました。

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EVENT INFORMATION
開催日
2026/02/08終了
開催時期 / 頻度
石鳩岡神楽は1月から12月まで活動し、主な公開日は9月11日ほか。土沢神楽は9月中旬ほか。 / 毎年
開催場所
石鳩岡振興センター
エリア
岩手県・花巻市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

花巻市東和町に伝わる石鳩岡神楽と土沢神楽は、早池峰神楽から受け継いだ技芸を地域の祭礼や祝いの場で披露する伝統芸能です。獅子頭の権現様を奉じる舞をはじめ、約40の演目を伝えています。

石鳩岡神楽・土沢神楽とは?

石鳩岡神楽と土沢神楽は、花巻市東和町の石鳩岡と土沢に伝わる早池峰神楽の弟子神楽です。

石鳩岡神楽は岳神楽、土沢神楽は大償神楽から技芸の伝授を受けています。

両神楽は神社の祭礼を中心に演じられ、地域の例祭や祝い事にも関わってきました。

豊富な演目と独自の伝承を持つ、東和町を代表する民俗芸能です。

出典:国指定文化財等データベース / 石鳩岡神楽・土沢神楽の普及用動画を作成しました|花巻市

何が面白い?

中心となる演目は、御神体とされる獅子頭の権現様を奉じる権現舞です。

鳥舞、三番叟、山神舞など多彩な演目があり、双方とも伝承演目は約40に及びます。

締太鼓、銅拍子、笛、歌い手による囃子と神楽幕を用いた舞台構成も見どころです。

式舞では六つの演目を定められた順に演じ、最後に権現舞を舞います。

権現舞と多彩な演目が息づく花巻・東和の神楽

どんなことをする?

奉納の場では、舞場の正面後方に神楽幕を張り、幕の後ろを楽屋として演者が出入りしながら舞います。

式舞は鳥舞、翁舞、三番叟、八幡舞、山神舞、岩戸開の順に進み、その後に神舞や女舞、番楽舞、荒舞、狂言などが続きます。

伴奏は締太鼓一人、銅拍子二人、笛一人、歌い手一人で構成されます。

演目の最後には権現舞が披露されます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

2026年の石鳩岡神楽舞初めは、石鳩岡振興センター(花巻市東和町石鳩岡5区311)で行われました

電車・バス

JR新花巻駅から東に約10km

車

JR新花巻駅から会場方面へ向かう案内が示されています

駐車場

会場周辺に駐車場あり

係員の指示に従ってください

出典:岩手県 - 花北・遠野応援隊からのお知らせ

住所 花巻市東和町石鳩岡5区311

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

石鳩岡神楽は、毎年1月15日の舞初めから12月17日の舞納めまで活動し、9月11日には駒形神社の祭礼で奉納します。

土沢神楽は、毎年9月中旬に行われる鏑八幡神社の秋の例大祭を中心に演じられます。

2026年は石鳩岡神楽舞初めが2月8日(日)に開催され、13時から16時まで石鳩岡振興センターで披露されました。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岩手県花巻市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

石鳩岡神楽・土沢神楽の起源・歴史

石鳩岡神楽は、伝承によれば文化2年(1805年)に岳神楽から伝授を受け、天保5年(1834年)に独立を許されたとされています。

土沢神楽は成立時期が確定していませんが、天保年間の年号が記された道具箱が残り、明治期には大償から師匠を招いて教えを受けました。

両神楽は師弟関係を通じた早池峰神楽の伝播と芸態の変遷を伝える存在です。

2011年には国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されました。

公式情報

花巻市は、石鳩岡神楽と土沢神楽の映像記録を保存し、両神楽を紹介する普及用動画を公開しています。

石鳩岡神楽は駒形神社、土沢神楽は鏑八幡神社の奉納神楽として紹介されています。

公演や祭礼の時期、会場の最新情報は、花巻市の文化財案内で確認できます。

石鳩岡神楽・土沢神楽のまとめ

石鳩岡神楽・土沢神楽は、花巻市東和町に受け継がれる早池峰神楽系統の伝統芸能です。

権現舞を軸に約40の演目を伝え、神社の祭礼や舞初め、地域の祝い事などで演じられています。

2026年には石鳩岡神楽舞初めが石鳩岡振興センターで開催されました。

神楽幕、面、太鼓、笛が一体となる舞台構成にも注目できます。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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