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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年1月中旬 / 毎年
- 開催場所
- 山屋地区集落センター
- エリア
- 岩手県・紫波町
- 特徴
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/20
山屋の田植踊は、紫波町の山屋地区で小正月に行われる豊作祈願の伝統芸能です。稲作の一年を歌と踊りで表し、花笠を回す「笠ふり」など多彩な演目を伝えています。
山屋の田植踊とは?
山屋の田植踊は、岩手県紫波町の山屋地区に伝わる、豊作を願う伝統芸能です。
旧暦一月十五日の小正月を中心に、稲作の一年を歌と踊りで順々に表現します。
国の重要無形民俗文化財に指定され、山屋田植踊保存会が伝承を担っています。
出典:国指定文化財等データベース / 山屋の田植踊 – モリハチ旅|盛岡・八幡平広域観光エリア 公式サイト【岩手県・秋田県】
何が面白い?
最大の見どころは、早乙女が花笠を美しく回転させる「笠ふり」です。
女装青年と道化男一八による鍬を使った踊り、翁・狐・一八が演じる種蒔き、若旦那が作り馬に乗って田植えの成果を見回る「御検分」など、多彩な場面が続きます。
滑稽な問答や囃子舞も加わり、祈りと楽しさが一つの演目に込められています。
花笠を回し、稲作一年を歌と踊りで描く田植踊
どんなことをする?
演目は前口上と「三番叟」から始まり、苗代づくり、種蒔き、子どもたちの「中踊」、早乙女、御検分へと進みます。
その後、もみすりや米つきなどの「さなぶり支度」、仕事着を洗う「しろあらい」、秋の「稲刈」まで、一年の稲作作業を歌と踊りでたどります。
最後まで通して見ることで、農作の始まりから収穫までを一つの舞台で味わえます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
山屋地区集落センター(紫波町山屋字夏梨子100番地)
住所 紫波町山屋字夏梨子100番地
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年1月中旬
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
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周辺の観光情報
山屋地区は、ミズバショウの群落が見られる場所としても知られています。
例年5月上旬には、別行事のミズバショウ祭りが開かれ、特設ステージで山屋の田植踊が披露されることがあります。
田植踊の踊り初めとは時期と行事が異なるため、訪問の際は目的の催しを確認してください。
山屋の田植踊の起源・歴史
紫波町の郷土芸能由来記では、山屋の田植踊は明治以前から存在するものの一つとして紹介されています。
平泉藤原氏が栄えたころ、砂金採取のために来住した京都出身者から伝えられたという説がありますが、同じ記事はその真偽が定かではないとも記しています。
確定した起源としてではなく、地域に伝わる由来として受け止められている歴史です。
公式情報
2026年の踊り初めは、岩手県のイベント案内で開催日、開始時刻、会場、行事内容が案内されました。
問い合わせ先は紫波町教育委員会生涯学習課です。
文化財としての概要や演目は、文化庁の国指定文化財等データベースでも確認できます。
山屋の田植踊のまとめ
山屋の田植踊は、紫波町山屋地区で受け継がれる豊作祈願の田植踊です。
苗代づくりから稲刈りまで、稲作の一年を歌と踊りで表し、花笠を回す「笠ふり」や道化役の問答が見どころとなっています。
2026年の踊り初めは1月18日に山屋地区集落センターで行われました。










