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湯釜と神子の舞が夜をつなぐ伝統神楽

保呂羽山の霜月神楽

Horoha Yama Shimotsuki Kagura

保呂羽山の霜月神楽をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/11/07 〜 2026/11/08開催予定
開催時期 / 頻度
毎年11月7日から11月8日朝頃 / 毎年
開催場所
保呂羽山波宇志別神社里宮神殿
エリア
秋田県・横手市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
観覧OK
参加費
無料。ただし、参観者は初穂料を包むのが一般的です。
最終更新日
2026/10/19

収穫への感謝と来る年の五穀豊穣を祈り、横手市大森町で夜通し奉納される湯立神楽です。三十三番の神事と神子の舞が、古くから伝わる信仰の場で続きます。

保呂羽山の霜月神楽とは?

保呂羽山の霜月神楽は、横手市大森町の保呂羽山波宇志別神社に伝わる湯立神楽です。

その年の収穫に感謝し、来る年の五穀豊穣を祈る神事として行われます。

保呂羽山、御岳、高岡の三山の神霊を招き、神主家の神楽座で古風な神事芸を夜通し奉納する、地域の信仰と結びついた行事です。

出典:(秋)霜月神楽|横手市公式サイト / 国指定文化財等データベース

何が面白い?

見どころは、祭壇近くに二つの湯釜を置き、天井に幣やしめ縄を張りめぐらせた神聖な空間です。

神おろし、招魂、祝詞などの前行事に続き、「五調子」「湯加持」「天道舞」「伊勢舞」などの曲が次々に舞われます。

なかでも保呂羽山舞いでは、神子が舞の途中で神の言葉を告げる託宣の場面があります。

湯釜と神子の舞が夜をつなぐ伝統神楽

どんなことをする?

神楽は、神おろし、招魂、祝詞などの前行事から始まり、その後に三十三番の神事が続きます。

近郷の神官が祭主の神殿に集まり、湯立神楽に分類される舞や神事を夜通し行います。

参観者は、湯釜や幣、しめ縄で整えられた神殿の場で、順に奉納される神楽を見守る流れになります。

参加方法

神事そのものに一般の人が奉仕者として加わる形式かどうかは案内されていません。

一方、参観はどなたでも可能とされており、神楽を見守る形で訪れることができます。

神事の場であるため、参観者は初穂料を包むのが一般的です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

保呂羽山波宇志別神社里宮神殿(神楽殿ではありません)/秋田県横手市大森町八沢木字木ノ根坂200

電車・バス

公共交通はありません

JR横手駅から車で50分

車

秋田自動車道横手ICから50分、横手北IC(ETC専用)から40分、大曲ICから約40分

駐車場

駐車スペース30台、料金無料

住所 秋田県横手市大森町八沢木字木ノ根坂200

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年は11月7日午後7時から11月8日午前8時頃まで行われます。

毎年11月7日に始まり、翌朝まで夜通し続く日程です。

夜間から早朝にかけての神事となるため、参観する時間帯と帰路の交通手段をあらかじめ考えておくと安心です。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県横手市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

神事の場であるため、参観時は静かに見守り、初穂料を包むのが一般的です。

参拝者が多く混雑が見込まれる場合は、密集を避けるため参拝を控えるなどの規制が設けられることがあります。

夜から翌朝までの行事で、公共交通もないため、車やタクシーなど帰路を含めた移動手段を準備してください。

周辺の観光情報

保呂羽山の霜月神楽の起源・歴史

保呂羽山の霜月神楽は、1200年以上もの歴史をもつといわれる神事です。

湯立神楽として、近郷の神官が集まり夜を徹して三十三番の神事を行う体系が伝えられています。

神子が託宣を告げる保呂羽山舞いには、巫女の原型ともいえる女官の姿を伝える面があり、1977年5月17日に重要無形民俗文化財に指定されました。

公式情報

開催日、会場、交通、参観方法などの案内は、横手市公式サイトの「(秋)霜月神楽」で確認できます。

文化財としての指定内容や神楽の解説は、文化庁の国指定文化財等データベースでも紹介されています。

保呂羽山の霜月神楽のまとめ

保呂羽山の霜月神楽は、収穫への感謝と五穀豊穣の祈りを込め、保呂羽山波宇志別神社里宮神殿で夜通し奉納される湯立神楽です。

二つの湯釜や幣、しめ縄に囲まれた場で、三十三番の神事と舞が続きます。

2026年は11月7日夜から翌朝にかけて、どなたでも参観できます。

#踊る#山・里山#早朝・夜通し

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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