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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 盆を中心とする時期に伝承されてきました。
- 開催場所
- 北上市立鬼の館
- エリア
- 岩手県・北上市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 芸能公演は観覧無料。鬼の館展示室の見学は入館料が必要です。
- 必要人数
- 踊り手は8人が基本です。
- 最終更新日
- 2026/10/19
忿怒の面を着けた踊り手が、念仏歌と太鼓・笛・鉦の囃子に合わせて舞う、北上市周辺に伝わる民俗芸能です。
鬼剣舞とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Yoshi Canopus File:Oni Kenbai 1, Kitakami, Iwate.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Yoshi Canopus File:Oni Kenbai 2, Kitakami, Iwate.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。鬼剣舞は、岩手県中・南部を中心に伝わる念仏剣舞の一つです。
忿怒の形相をした面を掛け、太鼓や笛、鉦の囃子と念仏歌に合わせて踊ります。
盆に新仏の家や墓、寺などで踊られてきた亡魂鎮送の念仏踊であり、北上市周辺では地域を代表する民俗芸能として受け継がれています。
何が面白い?
大きな毛ざいを頭に載せ、色の異なる鬼面を着けた踊り手が、力強く頭や手足を動かして群舞する姿が見どころです。
扇やアヤ竹、刀などの採り物を使う演目があり、輪踊りや祈祷性の強い舞、武技を思わせる踊り、宙返りや膳舞などの曲芸的な演目まで幅広く伝わります。
面は鬼ではなく、悪魔を降伏させ人々を救済する仏を表すと説明されています。
仏の面と念仏が響く北上の力強い群舞
どんなことをする?
公演では、太鼓や手平鉦、笛による囃子と念仏歌を背に、踊り手が列をつくって踊り場へ入ります。
基本となる踊り手は8人で、「一番庭」などの輪踊り、「加護」や刀を使う演目、宙返りやカニむくりなどを組み合わせます。
演目数や構成は踊組によって異なり、一般的には12演目ほど、多い場合は18演目が伝えられています。
参加方法
観覧できます。
参加費:芸能公演は観覧無料。
鬼の館展示室の見学は入館料が必要です。
必要人数:踊り手は8人が基本です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
2026年度の鬼剣舞公演会場として、北上市立鬼の館(岩手県北上市和賀町岩崎16-131)が案内されています
出典:北上市立鬼の館 芸能公演2026 - きたぶら-北上観光コンベンション協会
住所 岩手県北上市和賀町岩崎16-131
開催日・開催時期
鬼剣舞は地域の行事や公演で披露されており、2026年度は北上市立鬼の館で複数回の芸能公演が案内されています。
公演ごとに出演する踊組やテーマが異なり、面、衣装、採りもの、念仏、所作などに焦点を当てた内容が組まれています。
日程や内容が変更される場合があるため、来場前に北上市や鬼の館の案内を確認してください。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岩手県北上市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
鬼剣舞は踊組によって演目や演じ方に違いがあるため、同じ名称の公演でも内容が一様とは限りません。
2026年度の鬼の館公演は、面や衣装、採りもの、所作などテーマを設けて紹介する形式です。
日程や内容が変更される場合があるため、出かける前に最新の公演案内を確認し、展示室を見学する場合は公演観覧料とは別に入館料が必要な点にも留意してください。
周辺の観光情報

みちのく民俗村
日本の岩手県北上市にある博物館




鬼剣舞の起源・歴史
鬼剣舞の起源には複数の伝承があり、修験者が念仏を広めるために踊ったという説や、悪霊退散と衆生済度の念仏踊りとして伝わったという説があります。
確かな文献資料からは、江戸時代18世紀には行われていたことが確認されています。
岩崎鬼剣舞には享保17年(1732年)の秘伝書が伝わり、由来や演目、念仏回向などが記されています。
公式情報
2026年度の公演日程は北上市公式ホームページで案内されています。
公演会場の北上市立鬼の館では、各回の出演団体やテーマ、時間が紹介されています。
鬼剣舞の文化的な解説や伝承の概要は、国指定文化財等データベースおよび北上観光コンベンション協会の案内で確認できます。
鬼剣舞のまとめ
鬼剣舞は、念仏歌と囃子に合わせて、面を着けた踊り手が力強く舞う岩手県の民俗芸能です。
8人を基本とする踊り手が扇や刀などを使い、輪踊り、祈りの舞、武技的な舞、曲芸的な演目を披露します。
北上市立鬼の館では2026年度も、出演団体やテーマを変えながら公演が行われています。










