まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年1月の第3日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 日向川河口
- エリア
- 福井県・美浜町
- 年齢制限
- 水中の綱引きは、その年の厄年にあたる男たちが率先して参加する慣わし
- 最終更新日
- 2026/10/20
美浜町日向の運河で、若者たちが大綱を水中で引き合う小正月の伝統行事です。綱作り、豊漁祈願、水中での綱切りへと続く独特の流れが受け継がれています。
日向の綱引き行事とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:TR15336300101 File:Water tug of war in Hirugano 03.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:TR15336300101 File:Water tug of war in Hirugano 01.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:TR15336300101 File:Water tug of war in Hirugano 02.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。日向の綱引き行事は、福井県美浜町日向で受け継がれている小正月の伝統行事です。
日向湖と若狭湾を結ぶ運河を舞台に、村人が東西に分かれて綱を引き合います。
厄年の男性が水中に入り、綱を切って海へ流す習わしには、厄払いと豊漁を願う意味が伝えられています。
国の選択無形民俗文化財にも選ばれています。
何が面白い?
見どころは、太さ約30センチ、長さ約40メートルにもなる大綱と、若者たちが運河へ飛び込む場面です。
色とりどりの鉢巻きやさらしの腹帯を身につけた若者が、太鼓橋から水中へ入り、東西に分かれて綱を引き合います。
最後に綱を切り分け、海へ流す一連の動きが、この行事ならではの特徴です。
若狭の運河で受け継ぐ、冬の水中大綱引き
どんなことをする?
早朝、稲荷大神で綱作りが始まり、完成した綱は午前中に橋から運河へ投げ入れて取り付けられます。
その後、豊漁を願って宇波西神社へ参拝し、午後には村の青年たちが水中へ飛び込みます。
東西に分かれて綱を引き合い、綱が切れたところで行事は終わります。
参加方法
対象年齢:水中の綱引きは、その年の厄年にあたる男たちが率先して参加する慣わし
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
日向川河口周辺/美浜町日向
住所 美浜町日向
開催日・開催時期
- 開催時期
1月の第3日曜日
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福井県美浜町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
会場の運河は、日向湖と若狭湾を結ぶ場所にあります。
日向湖は、美浜町域にある三方五湖の一つとして紹介されています。
行事の見学とあわせて、日向湖を含む三方五湖周辺の景観に目を向けることができます。

若狭国吉城歴史資料館
日本の福井県三方郡美浜町にある博物館
公式情報
若狭美浜観光協会の「日向の水中綱引き」案内で、2026年の日程、行事の流れ、交通、駐車場が確認できます。
文化財としての位置付けや解説は、福井県および文化庁の案内にも掲載されています。
日向の綱引き行事のまとめ
日向の綱引き行事は、美浜町日向の運河で行われる小正月の水中綱引きです。
太さ約30センチ、長さ約40メートルの綱を若者たちが水中で引き合い、最後に綱を切って海へ流します。
2026年は1月18日(日)に開催予定と案内され、国の選択無形民俗文化財にも選ばれています。










