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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 12月中旬から1月2日まで
- 開催場所
- 浜宮、神子神社、慶運寺
- エリア
- 福井県・若狭町
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
福井県若狭町神子で受け継がれる、海上安全と豊漁を願う正月神事です。カラスが供物をついばむセンジキや弓打ち神事、堂の講を通じて、地域の人びとの祈りと結び付きが伝えられています。
神子の正月神事とは?
神子の正月神事は、福井県若狭町神子で受け継がれている正月の民俗行事です。
12月中旬から準備が始まり、年明けにはセンジキ、弓打ち神事、堂の講が行われます。
豊漁や海上の安全を願う祈りと、地域の家々が関わる儀礼が結び付いています。
何が面白い?
見どころは、供え物をカラスがついばむセンジキです。
カラスが供物をついばむと「センジキが上がった」とされ、参集した各戸主が拍手喝采し、万歳を叫びます。
その年の豊漁を占う場面に続いて、海上安全と大漁満足を願う弓打ち神事が行われます。
カラスの知らせと弓に願いを託す神子の正月行事
どんなことをする?
行事は12月中旬の松はやしやセンジキの仮屋建て、神事の餅つきから始まります。
1月1日にはセンジキと弓打ち神事が行われ、浜宮神事の後に神子神社で神事と麻当の当渡しが続きます。
1月2日には各戸主が慶運寺の本堂に集まり、堂当の当渡しの儀式などを行います。
参加方法
行事の中心には、地域の各戸主が関わります。
センジキでは各戸主が参集して反応を示し、1月2日の堂の講でも各戸主が慶運寺の本堂に集まります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
浜宮、神子神社、慶運寺など、福井県三方上中郡若狭町神子で行われます
住所 福井県三方上中郡若狭町神子
開催日・開催時期
- 開催時期
12月中旬から1月2日まで
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神子の正月神事の起源・歴史
神子の正月神事の起源や成立の詳しい経緯は明らかにされていません。
現在は、若狭町が指定する無形民俗文化財として位置付けられています。
指定年月日は2011年4月20日です。
出典:文化財一覧(町)/若狭町
公式情報
文化財としての基本情報は、文化庁の「文化遺産オンライン」で確認できます。
若狭町の文化財一覧にも、神子の正月神事が町指定の無形民俗文化財として掲載されています。
神子の正月神事のまとめ
神子の正月神事は、12月中旬の準備から1月1日と2日の儀礼へ続く、若狭町神子の正月行事です。
カラスが供物をついばむセンジキ、海上安全と大漁満足を願う弓打ち神事、各戸主が集う堂の講が行われます。
若狭町指定の無形民俗文化財として、地域の信仰と暮らしを伝えています。







