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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月14日の晩 / 毎年
- エリア
- 香川県・坂出市
- 最終更新日
- 2026/10/19
与島と櫃石の島々に伝わる、歌と太鼓に合わせた盆踊りです。灯籠を掲げ、位牌を背負って踊る独自の姿が、先祖をしのぶ島の伝統を伝えています。
与島・櫃石の盆踊とは?
与島・櫃石の盆踊は、香川県坂出市の与島と櫃石に伝わる盆踊です。
歌と太鼓に合わせ、古風な踊り振りで輪になって踊ります。
新盆を迎えた家々の灯籠や位牌が踊りの場に集まり、先祖をしのぶ地域の盆行事として受け継がれています。
与島では仏踊り、櫃石では新霊踊りや精霊踊りとも呼ばれます。
何が面白い?
見どころは、櫓を中心に広がるゆったりとした輪踊りです。
与島では上段に音頭取、下段に太鼓を置いた二層の櫓を囲み、時計回りに踊ります。
櫃石では男性と女性が別々の輪をつくり、女性は団扇を手にします。
灯籠の明かりと歌、太鼓が重なる中で、位牌を背負って踊る姿も特徴です。
灯籠と太鼓が受け継ぐ、与島と櫃石の盆踊り
どんなことをする?
与島では午後六時ころ、新盆を迎えた家々から切子灯籠と位牌が持ち寄られ、灯籠を櫓のそばに吊り下げます。
新仏の家族らが位牌を風呂敷や白布に包んで背負い、歌と太鼓に合わせて踊り始めます。
踊りは手を上げ、歩を進め、円を描くように戻って手拍子を打つ動きの繰り返しです。
櫃石でも灯籠と位牌を用い、男女別の輪で踊ります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
与島は学校の運動場、櫃石は海岸に面した広場が踊りの場
所在地 香川県坂出市与島・櫃石島
- 電車・バス
路線バスで坂出駅前から与島を経由して櫃石へ向かえます
坂出駅前・与島・櫃石間の便数や時刻は、利用日に確認してください
- 車
瀬戸大橋が通る与島・櫃石島
開催会場 香川県坂出市 与島は学校の運動場
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
例年は8月14日の晩に行われます。
与島では夜に盆踊が行われ、櫃石でも同日に盆踊りが公開されます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:香川県坂出市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
盆踊りは夜に行われ、与島と櫃石の二つの島に会場があります。
櫃石では海岸に面した広場、与島では学校の運動場が踊りの場となるため、会場を間違えないよう確認が必要です。
公共交通を利用する場合は便数が限られるため、帰りの便もあらかじめ確かめてください。
灯籠や位牌を用いる追悼の行事であることを尊重し、静かに見守りましょう。
周辺の観光情報



与島・櫃石の盆踊の起源・歴史
与島の盆踊は、戦前には旧暦8月13日から15日までの三日間行われ、戦後に新暦8月14日の一日開催へ変わりました。
かつては「石童丸」や「那須の與市」などの歌でも踊り、最後の晩にとうろ踊りを踊ったとされます。
現在は、新仏の名前を歌詞に込めるとうろ踊りが中心です。
与島と櫃石は塩飽諸島に属し、地域の暮らしと結びつきながら伝承されています。
公式情報
文化庁の国指定文化財等データベースと、香川県立ミュージアムの「櫃石の盆踊り」案内で確認できます。
与島・櫃石の盆踊は、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財として掲載されています。
櫃石の公開日は8月14日と案内されています。
与島・櫃石の盆踊のまとめ
与島・櫃石の盆踊は、歌と太鼓に合わせて島の人々が輪になって踊る盆行事です。
灯籠を掲げ、位牌を背負って踊る姿や、与島の二層櫓、櫃石の男女別の輪に独自の特色があります。
例年8月14日の夜に行われ、先祖をしのぶ気持ちと地域の伝承が静かに表れます。










