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玄米のご神体と神輿がつなぐ中村の古い秋祭り

木熊野神社特殊神事

Ki Kumano Jinja Tokushu Shinji

木熊野神社特殊神事をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
10月7日〜9日
開催場所
木熊野神社
エリア
香川県・善通寺市
最終更新日
2026/11/03

善通寺市中村町の木熊野神社に、玄米をご神体とする独特の神事が伝わっています。頭屋の家、神社、お旅所を舞台に、古いしきたりに沿って祭礼が進みます。

木熊野神社特殊神事とは?

木熊野神社特殊神事は、善通寺市中村町の産土神である木熊野神社に伝わる秋祭りの神事です。

昔ながらのしきたりに従い、頭屋の家と神社、お旅所を結んで行われます。

ご神体に玄米を用いることから、農耕儀礼の一つと考えられており、地域に受け継がれてきた営みを伝える香川県指定無形民俗文化財です。

出典:善通寺市デジタルミュージアム 木熊野神社 - 善通寺市 / 善通寺市 市内の指定文化財 - 善通寺市

何が面白い?

見どころは、玄米を納めた小桶を神聖なものとして扱う独特の神事です。

神輿は頭屋の家を出てお旅所へ向かい、そこで神主が玄米を神輿の中に納めます。

その後、献饌の儀と獅子舞の奉納が行われ、神輿が本社へ戻るまでの一連の動きに、古い祭礼の形が表れます。

玄米のご神体と神輿がつなぐ中村の古い秋祭り

どんなことをする?

祭りの7日前にはシオカワ神事があり、頭屋の家で御幣を切り、餅をつき、甘酒を神社へ運びます。

神社では、神主や頭屋の主人などが社前の湧き水で身を清め、祭具を洗います。

前日は頭屋の家に御神屋を設けて神輿を迎え、当日は神輿が頭屋からお旅所へ進み、献饌と獅子舞の奉納を経て本社へ戻ります。

開催場所・アクセス

会場・所在地

木熊野神社 善通寺市中村町137(多度津・善通寺線の南側、若宮神社の西)

住所 香川県善通寺市中村町137

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開催日・開催時期

開催時期

10月7日〜9日

宿泊施設・ホテル情報 PR

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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:香川県善通寺市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

木熊野神社特殊神事の起源・歴史

木熊野神社は、紀伊熊野を意味する木熊野の名を持ち、もともとは熊野権現だったと伝えられています。

明治の神仏分離令によって木熊野と改称され、十二社権現または梛の宮とも呼ばれていました。

中村の木熊野神社から、瓦谷、生野の原、西岡の木熊野へ分霊されたとされ、特殊神事は古いしきたりを守る伝承会によって受け継がれています。

公式情報

善通寺市デジタルミュージアム 木熊野神社

木熊野神社特殊神事のまとめ

木熊野神社特殊神事は、善通寺市中村町の木熊野神社に伝わる県指定無形民俗文化財です。

7日前のシオカワ神事、前日の神輿迎え、当日のお旅所での玄米の奉納と獅子舞、本社への還御という流れで行われます。

熊野権現に由来する神社の歴史と、農耕儀礼を思わせる玄米のご神体が、地域の古い祭礼の姿を伝えています。

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/11/03

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