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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 8月13日から16日ごろ
- 開催場所
- 山香地方一帯
- エリア
- 大分県・杵築市、豊後高田市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
太鼓の音と音頭取りの口説きに合わせ、集落ごとに異なる踊りを受け継ぐ大分県の伝統的な盆踊りです。
山家踊りとは?
山家踊りは、大分県杵築市山香町や大田、豊後高田市田染の一部地区に伝わる伝統的な盆踊りです。
太鼓だけを伴奏に、櫓の周りを時計回りに進む輪踊りが基本となります。
娯楽として親しまれる一方、初盆供養や地蔵盆などに結び付く供養踊りの性格も色濃く残っています。
集落ごとに異なる唄や踊りが受け継がれていることも大きな特徴です。
何が面白い?
見どころは、音頭取りの唄と太鼓だけで進む素朴な輪踊りです。
音頭取りや太鼓の担い手は途中で交代しますが、つなぎ文句によって唄を途切れさせずに進めます。
踊りを切り替える際にも決まった文句が使われ、合図とともに踊り手が一斉に身振りを変えます。
地域によって踊りの種類やテンポが異なるため、集落ごとの個性にも注目できます。
太鼓と口説きがつなぐ、山香の集落ごとの盆踊り
どんなことをする?
初盆供養の踊りでは、広場の隅に白い布をかけた台を置き、故人の遺影や供え物、位牌などを飾ります。
近隣の人が線香をあげてお参りし、住職などの読経が済むと盆踊りが始まります。
その後は休憩を挟みながらおよそ2時間踊り、最後に抽選やプレゼント交換が行われる場合があります。
地域や催しによって内容は異なり、子どもが多い場所では手持ち花火をすることもあります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
山香地方一帯で開催されます
個別の集落や会場は催しごとに異なります
- 電車・バス
JR宇佐駅から日豊本線の各駅停車・大分行きで立石駅へ向かう案内あり
宇佐駅から立石駅までは約10分
- 車
山香地方一帯が会場となるため、個別会場までの車の経路は開催地ごとに異なります
開催会場 大分県杵築市、豊後高田市 山香地方
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
- 開催時期
8月13日から16日ごろ
山家踊りの起源・歴史
ただし、鶴崎踊や草地踊りと同様に歴史のある盆踊りとされ、山香郷の各集落で異なる踊りや口説きが伝承されてきました。
昭和30年頃まで踊られていたものの、現在は踊られていない曲もあり、地域ごとに伝承の状況が変化しています。
近年は山香盆踊り保存会の活動によって復活した地域もある一方、周辺部では継承が危ぶまれているとされています。
山家踊りのまとめ
山家踊りは、杵築市山香町など大分県北東部の集落に伝わる盆踊りです。
太鼓だけの伴奏で櫓を囲み、音頭取りの口説きに合わせて輪になって踊ります。
初盆供養などに結び付く儀礼性を持ちながら、子どもから高齢者まで太鼓や踊りに関わる生活に根差した伝承でもあります。
開催地や踊りの種類は集落ごとに異なります。










