2026年度の若草山焼きは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION奈良の早春を告げる若草山焼き。御神火を受け継ぐ聖火行列、夜空を彩る花火、若草山を包む炎が一夜に展開します。
若草山焼きとは?
若草山焼きは、奈良市の若草山で毎年1月の第4土曜日に行われる伝統行事です。
春日大社・興福寺・東大寺に関わる御神火を山麓へ運び、花火の後に山へ一斉点火します。
先人の霊魂の鎮めや慰霊、奈良全体の防火、世界の平和などを祈る行事として受け継がれています。
若草山一帯と奈良公園周辺から炎と花火を観覧できます。
何が面白い?
見どころは、18時15分から打ち上げられる大花火と、その後に山肌へ広がる炎です。
2026年は約600発の花火が案内され、18時30分に奈良市消防団約300人が一斉点火します。
御神火を受けた聖火行列、法螺貝やラッパの合図、山全体が燃え上がる様子が、行事の流れを印象づけます。
山麓の有料観覧エリアでは、花火と山焼きを近くから見られます。
出典:特集2 / 奈良県
御神火と花火が彩る奈良の夜、若草山に広がる炎
どんなことをする?
行事は、春日の大とんどから御神火を受ける祭典から始まります。
御神火は聖火行列によって若草山麓の野上神社へ運ばれ、祭典と大かがり火への点火が行われます。
その後、18時15分に花火が上がり、18時30分に奈良市消防団員が山へ一斉点火します。
山焼きの火は天候によって異なりますが、点火後30分から1時間程度で燃え終わります。
参加方法
観覧できます。
参加費:有料観覧エリアの入場券は2,000円(中学生以上)。
小学生以下は保護者1人につき1人無料。
対象年齢:有料観覧エリアは中学生以上2,000円。
小学生以下は保護者1人につき1人無料。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
若草山(奈良県奈良市雑司町)
- 電車・バス
近鉄奈良駅から徒歩約30分、または奈良交通バスで「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩約15分、「春日大社本殿」ゆき終点下車徒歩約5分です。
JR奈良駅からは市内循環バスで「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩約15分、または「春日大社本殿」ゆき終点下車徒歩約5分です。
- 車
奈良奥山ドライブウェイ「新若草山コース」は、行事当日に通行規制があります。
- 駐車場
若草山焼き行事専用の駐車場はありません
周辺道路では通行規制と混雑が予定されています
住所 〒630-8211 奈良県奈良市雑司町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の若草山焼き行事は、1月24日(土)に開催される予定として案内されていました。
16時45分から御神火奉戴祭、17時05分から聖火行列、18時15分から大花火、18時30分から一斉点火が予定されています。
荒天の場合は中止となり、後日の延期はありません。
毎年の開催時期は1月の第4土曜日です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:奈良県奈良市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場周辺は花火の時間帯を中心に混雑するため、早めの移動と鑑賞場所の確保が必要です。
専用駐車場はなく、当日は周辺道路で通行規制が行われる予定なので、公共交通機関の利用が案内されています。
荒天や強風、大雪などで中止になる可能性があり、少雨でも山に火がつかない場合があります。
路上駐車や無断駐車、無断で敷地に入る行為は避け、鑑賞マナーと交通ルールを守ってください。
周辺の観光情報
会場周辺には奈良公園があり、若草山とあわせて訪ねられます。
奈良公園には東大寺、春日大社、手向山八幡宮、春日山原始林などの観光スポットがあります。
若草山は三つの笠が重なるような形の山で、山頂展望台から古都奈良の夜景を望めます。
行事当日は若草山焼きに伴う通行規制があるため、周辺施設への移動計画は交通状況を踏まえて立ててください。










若草山焼きの起源・歴史
若草山焼きの起源には、山頂の鶯塚古墳をめぐる幽霊の迷信から、人々が山へ勝手に火をつけたことが関係すると伝えられています。
火が東大寺や近隣の寺社へ燃え広がる危険が続いたため、江戸時代末期頃には東大寺・興福寺と奈良奉行所が立ち会って山を焼くようになりました。
明治33年に夜間行事となり、昭和21年に花火が加わり、平成21年から1月第4土曜日の開催になりました。
公式情報
若草山焼き行事の公式案内は、若草山焼き行事実行委員会のウェブサイトで確認できます。
奈良県の案内では、起源、山焼きと花火、聖火行列、アクセス、よくある質問などが紹介されています。
2026年は有料観覧エリアが設けられ、観覧券の購入方法も案内されています。
若草山焼きのまとめ
若草山焼きは、御神火を受け継ぐ聖火行列、花火、山への一斉点火が続く奈良市の伝統行事です。
2026年は1月24日に行われ、18時15分の花火に続いて18時30分に山焼きが始まります。
会場周辺には専用駐車場がなく、交通規制も予定されているため、公共交通機関の利用が適しています。
有料観覧エリアを利用する場合は、中学生以上2,000円です。










