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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 10月18日直前の日曜
- 開催場所
- 夜支布山口神社、立盤神社、御旅所
- エリア
- 奈良県・奈良市
- 年齢制限
- 宮座は氏子域の数え15歳以上の男性で構成
- 必要人数
- 入衆8人
- 最終更新日
- 2026/10/30
大柳生の宮座行事は、宮座の役割を担う人々が祭典や相撲、楽器を使ったガクウチを奉納する奈良市大柳生町の伝統行事です。神社から御旅所へと場を移しながら、地域に伝わる祭祀のかたちを今に伝えています。
大柳生の宮座行事とは?
大柳生の宮座行事は、奈良市大柳生町の夜支布山口神社を中心に受け継がれている無形民俗文化財です。
氏子域の数え15歳以上の男性が宮座を組織し、年長の座順によって二十人衆や八人衆などの役割が定められています。
当屋は一年間、氏神の分霊といわれる「まわり明神」を預かり、秋祭りではその衣装や烏帽子を身につけます。
行事は夜支布山口神社、摂社の立盤神社、御旅所と結び付いて行われます。
出典:大柳生の宮座行事 文化遺産オンライン / 県指定 無形文化財・有形民俗文化財・無形民俗文化財一覧 - 文化財 - 奈良市ホームページ(文化財課)
何が面白い?
見どころは、入衆八人によるガクウチの奉納です。
一番目が鼓、二番目から四番目が小太鼓、五番目から八番目がガチャガチャと呼ばれる編木を鳴らし、素襖や烏帽子、鼻木を身につけて所作を行います。
ガクウチは当屋と相当の前で三回繰り返された後、本社の山口神社、摂社の立盤神社、御旅所でも奉納されます。
正午頃には二十人衆の十九番と二十番が、拝殿で相撲をとります。
宮座の役割を受け継ぎ、相撲とガクウチを奉納する大柳生の秋祭り
どんなことをする?
宵宮の夕刻には、当屋や前年の当屋である相当など二十人衆が拝殿に集まり、祭典の後に社務所で座入りと直会が行われます。
例祭の朝は当屋宅で祭典を執行し、入衆がガクウチの練習をします。
正午頃には拝殿で相撲があり、午後には当屋と相当の前でガクウチを奉納します。
その後、当屋の子息を先頭に一行が神社へ向かい、御旅所へ神輿等とともにお渡りをします。
参加方法
対象年齢:宮座は氏子域の数え15歳以上の男性で構成
必要人数:入衆8人
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
夜支布山口神社、摂社の立盤神社、御旅所/奈良市大柳生町
住所 奈良市大柳生町
開催日・開催時期
- 日程
10月18日直前の日曜
出典:PDF資料
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大柳生の宮座行事の起源・歴史
大柳生の宮座行事は、夜支布山口神社の氏子域における宮座の仕組みと、秋祭りの祭典・芸能を伝える行事です。
数え15歳以上の男性で構成される宮座では、年長の座順や座入り順に応じて当屋、相当、入衆などの役割が受け継がれています。
文化財としては、奈良県の無形民俗文化財に平成29年2月14日付で指定されました。
行事の起源や指定以前の変遷までは説明されていません。
公式情報
奈良市文化財課、奈良県、文化遺産オンラインに文化財としての案内があります。
奈良市の一覧では、所在地を大柳生町、保護団体を夜支布山口神社宮座行事保存会としています。
大柳生の宮座行事のまとめ
大柳生の宮座行事は、奈良市大柳生町の夜支布山口神社を中心に行われる無形民俗文化財です。
宮座の当屋や相当、入衆が役割を担い、宵宮の座入りと直会、例祭の相撲、楽器を使うガクウチを行います。
ガクウチは山口神社、立盤神社、御旅所で奉納され、神輿等のお渡りも行われます。
日程は10月18日直前の日曜と案内されています。










