2026年度の采女祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/24 〜 2026/09/25終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年、中秋の名月の日 / 毎年
- 開催場所
- 采女神社(猿沢池畔)
- エリア
- 奈良県・奈良市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 観覧料の記載なし。お稚児さん参加費は1名7,000円、天平衣装参加プランは8,500円。
- 年齢制限
- お稚児さんは3歳~小学3年生。
- 必要人数
- 天平衣装参加プランの定員は18名です。
- 最終更新日
- 2026/10/19
采女の伝説を背景に、花扇奉納行列と管絃船の儀が猿沢池を舞台に繰り広げられる奈良市の例祭です。
采女祭とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Degueulasse File:Uneme Matsuri Festival 2015092702.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Kochizufan File:Uneme Matsuri boats Nara.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:663highland File:170930 Sarusawaike Nara Japan02s3.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 Photo by 663highland 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。采女祭は、奈良市の采女神社で中秋の名月に行われる例祭です。
奈良時代、猿沢池に身を投じた采女の霊を慰めるために始まったと伝えられています。
現在は、采女の霊を鎮めるとともに、人々の幸せを祈る行事として受け継がれています。
采女神社は春日大社の末社で、猿沢池のほとりに鎮座しています。
何が面白い?
見どころは、時代衣装の人々が花扇を囲んで市内を進む奉納行列と、猿沢池を巡る管絃船の儀です。
秋の草花で飾られた約2メートルの花扇や、御所車に乗る十二単姿の花扇使が行列を彩ります。
夜には雅楽が響くなか、龍頭鷁首の2隻の船が流し灯籠の間を進み、最後に花扇が池へ投じられます。
出典:〈終了しました〉奈良の秋のお祭り「采女祭」2026|特集|奈良市観光協会公式サイト
花扇と管絃船が月夜の猿沢池に描く奈良の雅
どんなことをする?
行事は宵宮祭、花扇奉納行列、采女神社での花扇奉納神事、猿沢池での管絃船の儀という流れで進みます。
2026年は、行列がJR奈良駅から采女神社へ向かい、神事の後に篠笛の奉納演奏が行われました。
最後に花扇を船から池へ投じ、采女の霊が鎮まることを祈ります。
参加方法
一般の見物客は、行列や神事、猿沢池での管絃船の儀を観覧できます。
行列への参加企画として、2026年は子ども向けのお稚児さん募集と、天平衣装を着て参加する予約制プランが案内されました。
お稚児さんは3歳から小学3年生までが対象で、衣装参加プランは定員制です。
2026年のお稚児さん参加は、奈良市観光協会事務局で申込用紙を記入し、参加費を支払う方法でした。
募集期間は8月3日から9月7日までで、電話受付と振込には対応していません。
天平衣装の参加プランは別途予約制で、当日の現地受付や予約なしの参加はできません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
采女神社(猿沢池畔)、〒630-8218 奈良県奈良市樽井町
行列はJR奈良駅から采女神社まで進み、管絃船の儀は猿沢池で行われます
- 電車・バス
近鉄奈良駅から徒歩約5分
JR奈良駅から徒歩約15分
会場へは公共交通機関の利用が案内されています。
住所 〒630-8218 奈良県奈良市樽井町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、9月24日に宵宮祭、9月25日に例祭が行われました。
例祭当日は17時から花扇奉納行列、18時から花扇奉納神事、18時45分頃から篠笛奉納演奏、19時から管絃船の儀が予定されていました。
采女祭は毎年、中秋の名月の日に行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:奈良県奈良市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
管絃船の儀は夜に猿沢池で行われ、池の周囲から観覧する人が多く集まります。
行列から船の儀まで続けて見る場合は、JR奈良駅から采女神社、さらに猿沢池周辺へ移動する流れを考えておくとよいでしょう。
内容は状況により変更される場合があり、2026年の衣装参加プランには約3キロ歩く行程が設定されていました。
周辺の観光情報
会場周辺では、猿沢池そのものを祭りとあわせて楽しめます。
猿沢池は奈良公園にある周囲約360メートルの池で、興福寺五重塔が柳とともに水面へ映る景観が紹介されています。
周辺には興福寺や元興寺、ならまちの商店街があり、柿の葉寿司や茶粥などの奈良名物を扱う飲食店も案内されています。










采女祭の起源・歴史
采女祭の背景には、平安時代中期の歌物語『大和物語』に記された采女伝説があります。
奈良時代、天皇の寵愛が薄れたことを嘆いた采女が猿沢池に身を投じ、その霊を慰めるために社が建てられたと伝えられています。
采女神社が池に背を向けているのも、采女が池を見るのを忍び一夜で社の向きを変えたという伝説によるものです。
公式情報
開催案内や参加企画は、奈良市観光協会公式サイトで確認できます。
祭りの会場、2026年の日程、行列や管絃船の儀の内容、アクセス情報が掲載されています。
問い合わせ先として、采女祭保存会・奈良市観光協会の電話番号も案内されています。
采女祭のまとめ
采女祭は、采女の霊を慰め、人々の幸せを祈る奈良市の例祭です。
花扇を掲げた時代行列、采女神社での神事、雅楽とともに猿沢池を巡る管絃船が一連の見どころとなっています。
2026年は9月24日と25日に行われ、近鉄奈良駅やJR奈良駅から徒歩で訪ねられる会場です。










