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三つの山笠が津屋崎の町を駆ける、受け継がれた夏の祈り

津屋崎祇園山笠

Tsuyazaki Gion Yamakasa

津屋崎祇園山笠をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の津屋崎祇園山笠は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
第1期:2026/07/18終了第2期:2026/07/19終了
開催時期 / 頻度
例年7月中旬 / 毎年
開催場所
波折神社、津屋崎千軒の町並み
エリア
福岡県・福津市
特徴
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

福津市津屋崎に、三つの山笠と力強い掛け声が響きます。約300年前から続く津屋崎祇園山笠は、町を清め、無病息災を願う地域の奉納行事です。

津屋崎祇園山笠とは?

津屋崎祇園山笠は、福津市津屋崎に受け継がれてきた伝統行事です。

北流・新町流・岡流の三つの山笠が、津屋崎千軒の町を舞台に勇壮な走りを見せます。

約300年前に始まり、地域の誇りとして守られてきました。

山笠に神様を迎え、町をはらい清め、無病息災を願う奉納行事でもあります。

出典:ふくおか祭前線〈津屋崎祇園山笠〉|グラフふくおか2026夏号 / 津屋崎祇園山笠 | イベント | 【公式】福岡県の観光/旅行情報サイト「クロスロードふくおか」

何が面白い?

最大の見どころは、三流れの山笠が波折神社を出発し、津屋崎千軒を駆け抜ける追い山です。

締め込み姿の男たちが掛け声を響かせながら山笠を進め、町の熱気を高めます。

流ごとにハチマキの色が異なり、北流は桃色、新町流は黄色、岡流は赤色です。

追い山前夜には、提灯を掲げて宮地嶽神社へ向かう裸参りも行われます。

三つの山笠が津屋崎の町を駆ける、受け継がれた夏の祈り

どんなことをする?

祭りでは、三つの流がそれぞれ山笠を建て、追い山で町を走り抜けます。

前日の夕方には裸参りがあり、提灯を掲げて宮地嶽神社へ向かいます。

地域では、山笠と一緒に走る、水をかける、直会の準備をするなど、さまざまな役割を担います。

見物する人は、掛け声とともに町を進む山笠の様子を沿道から楽しめます。

参加方法

地域の祭りとして、子どもからお年寄りまで山笠と走ったり、水をかけたり、直会の準備をしたりして関わります。

一方、来訪者が流や山笠の運行に加わるための一般募集については案内されていません。

観覧者として訪れる場合は、山笠の進行や地域の人々の動きを妨げないよう、沿道から見守ることが基本です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

福岡県福津市津屋崎千軒

追い山は波折神社を出発し、津屋崎千軒の町を走ります

電車・バス

JR鹿児島本線「福間駅」から西鉄バスに乗車し、「津屋崎千軒・なごみ(商工会津屋崎支所前)」で下車、徒歩約3分です。

駐車場

津屋崎千軒なごみに若干台数の駐車場あり

当日は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が案内されています

住所 〒811-3304 福岡県福津市津屋崎千軒

Googleマップで開く

開催日・開催時期

第1期

2026/07/18

第2期

2026/07/19

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は、7月18日(土)に裸参り、7月19日(日)に追い山が行われる案内です。

裸参りは18時40分に1番山笠のお宮入り、追い山は7時50分に1番山笠のお宮入り、8時30分に追山開始とされています。

波折神社を起点とする山笠の動きと、前夜の裸参りが組み合わされた日程です。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福岡県福津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

山笠が町を走るため、見物の際は進行の妨げにならない場所から観覧してください。

2026年の案内では、当日は混雑が予想され、公共交通機関の利用が呼びかけられています。

駐車場は津屋崎千軒なごみに若干台数ありますが、利用できる台数に限りがあります。

裸参りと追い山では開始時刻が異なるため、目的の行事に合わせて早めの移動を心がけると安心です。

周辺の観光情報

祭りの起点となる波折神社は、津屋崎祇園山笠と関わりの深い場所です。

周辺には、かつて製塩と海上交流でにぎわった津屋崎千軒の街並みがあります。

津屋崎千軒民俗館 藍の家や豊村酒造 旧醸造場施設、津屋崎千軒なごみなども周辺スポットとして紹介されています。

祭りとあわせて、津屋崎の歴史や地域の景観に触れられます。

津屋崎祇園山笠の起源・歴史

津屋崎祇園山笠は、1714年、博多の櫛田神社から津屋崎の波折神社へ祇園神を迎え、三基の山笠を奉納したことが起源と伝えられています。

疫病や災害の退散、無病息災を願う行事として続いてきました。

1963年に一時途絶えましたが、1975年に復活しています。

中断を乗り越え、現在も地域の絆と文化を伝える祭りとして継承されています。

出典:市指定の文化財/福津市

公式情報

祭りの公式情報として、ひかりのみちDMO福津(FUKUTSU WAVE)の公式サイトと公式Instagram、津屋崎千軒なごみ公式サイトが案内されています。

波折神社の公式サイトでは、令和8年度の祭事暦として津屋崎祇園山笠の日程も掲載されています。

出典:波折神社 | 福岡県福津市

津屋崎祇園山笠のまとめ

津屋崎祇園山笠は、福津市津屋崎で300年以上受け継がれてきた山笠の祭りです。

三つの流の山笠が町を駆け抜ける追い山と、前夜の裸参りが大きな見どころです。

疫病や災害の退散、無病息災への願いを背景に、地域の人々が役割を分担して祭りを支えています。

見物には、津屋崎千軒の町並みと波折神社をめぐる楽しみもあります。

#担ぐ#水#走る#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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