まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2027/01/07開催予定
- 開催時期 / 頻度
- 毎年1月7日 / 毎年
- 開催場所
- 太宰府天満宮 鬼すべ堂・沿道
- エリア
- 福岡県・太宰府市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/11/05
太宰府天満宮で毎年1月7日に行われる鬼すべは、氏子奉仕者が火と煙を使って鬼を追い、災難消除と開運招福を願う神事です。
鬼すべとは?
鬼すべは、太宰府天満宮で毎年1月7日に行われる除災行事です。
氏子奉仕者が、鬼を追い出す燻手、鬼を守る鬼警固、鬼を囲む鬼係に分かれ、鬼すべ堂前で火を焚いて攻防を繰り返します。
年のはじめに災難消除や開運招福を願う、太宰府に伝わる火の神事です。
出典:鬼すべ神事 Onisube | 一般社団法人 太宰府観光協会 / 市内の指定文化財 無形民俗文化財 - 福岡県太宰府市公式ホームページ
何が面白い?
見どころは、鬼すべ堂を舞台にした炎と煙の攻防です。
大松明で松葉や藁に火がつくと、燻手が大団扇で煙を堂内へ送り、鬼警固が板壁を打ち破って煙を外へ出します。
荒縄で48か所を縛られた鬼が堂内を7回半、堂外を3回半まわり、煎り豆や卯杖で退治される場面も特徴です。
太宰府の夜を焦がす、鬼退治の炎と煙の攻防
どんなことをする?
祭りでは、各氏子町内から松明や大団扇を持った奉仕者が出発し、「おんじゃ、おんじゃ」という掛け声で太宰府駅前から参道、太鼓橋を渡って境内へ進みます。
楼門鳥居前でお祓いを受けた後、鬼すべ祭場に集まり、燻手・鬼警固・鬼係の役割に分かれて攻防を行います。
最後は鬼を巡行させ、煎り豆を投げ、卯杖で打って退治します。
参加方法
一般の観覧が案内されており、境内または沿道で鬼すべ神事を見ることができます。
神事では、鬼を追い払う燻手、鬼を守る松明・鬼警固、鬼係に分かれた氏子奉仕者が役割を担います。
観覧者がこれらの役割に加わる形式ではなく、神事を見守る案内です。
観覧は、太宰府天満宮の境内または沿道から行います。
鬼すべ神事について、事前申込みや観覧料の案内はありません。
鷽かえ神事の木鷽授与は別の神事に関する参加方法で、鬼すべ神事の観覧条件とは区別されます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
太宰府天満宮 鬼すべ堂・沿道/〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4-7-1
- 電車・バス
西鉄太宰府線 太宰府駅から徒歩約5分
- 車
九州自動車道「太宰府IC」「筑紫野IC」から約20分
- 駐車場
周辺駐車場あり(有料)
出典:【太宰府天満宮】鬼すべ神事 | イベント | 【公式】福岡県の観光/旅行情報サイト「クロスロードふくおか」
住所 〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4-7-1
開催日・開催時期
2027年1月7日(木)に行われる予定です。
関連する神事は本殿追儺祭が15時、鬼面飾祭が17時、各所出発が19時からと案内されています。
終盤の火渡しは21時頃で、鬼すべ神事は毎年1月7日に行われています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福岡県太宰府市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場は鬼すべ堂だけでなく沿道にも及びます。
観覧場所として境内または沿道が案内されているため、神事の進行や周囲の参拝者に配慮して見守ることが大切です。
車で訪れる場合は、周辺駐車場が有料と案内されています。
周辺の観光情報


鬼すべの起源・歴史
鬼すべは、寛和2(986)年に大宰大弐の菅原輔正が始めたといわれています。
元旦から神職が斎戒沐浴や祓の行事を行い、満願の夜に氏子が燻手と鬼警固に分かれて火の攻防を行う形が伝えられています。
太宰府市の指定文化財では、昭和30年3月5日に指定された無形民俗文化財として紹介されています。
公式情報
太宰府観光協会のイベント案内と、太宰府天満宮の公式FAQで鬼すべ神事の内容や観覧案内が紹介されています。
問い合わせ先は太宰府天満宮社務所(092-922-8225)です。
鬼すべのまとめ
鬼すべは、太宰府天満宮で毎年1月7日に行われる、火と煙の攻防を特色とする除災行事です。
氏子奉仕者は松明や大団扇を手に太宰府駅前から境内へ進み、鬼すべ堂前で燻手と鬼警固が対峙します。
災難消除や開運招福を願う行事で、太宰府市の無形民俗文化財にも指定されています。










