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光る大行燈が津沢の夜を駆ける田祭り

津沢夜高あんどん祭

Tsuzawa Yotaka Andon Festival

津沢夜高あんどん祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の津沢夜高あんどん祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/06/05 〜 2026/06/06終了
開催時期 / 頻度
6月の第1金曜日・土曜日 / 毎年
開催場所
津沢市街地
エリア
富山県・小矢部市
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/19

富山県小矢部市津沢地区に、光を灯した大行燈が集います。市街地を練り廻る行燈と、夜に繰り広げられる迫力あるぶつかり合いが特徴の伝統的な田祭りです。

津沢夜高あんどん祭とは?

写真の出典・利用条件 撮影者:Natsuhiko File:TSUZAWA-YOTAKA BATTLE 2016.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。

津沢夜高あんどん祭は、富山県小矢部市南東部の津沢地区で行われる田祭りです。

大・中・小の行燈が津沢市街地を練り廻り、祭りの終盤には大行燈同士のぶつかり合いが行われます。

五穀豊穣や豊年満作を願う行事として受け継がれ、現在は11の自治会が参加しています。

小矢部市の無形民俗文化財にも指定されている、地域を代表する伝統行事です。

出典:指定文化財3(考古資料・歴史資料・無形文化財・無形民俗文化財・有形民俗文化財)|小矢部市公式ホームページ

何が面白い?

最大の見どころは、夜高行燈同士が正面から激しくぶつかり合う「ぶつかり合い」です。

向かい合った大行燈が大きな音を立てて押し合い、前方の吊り物を壊し合う迫力ある場面が展開されます。

夜には内部の光によって、武者絵などを施した大行燈の立体的な造形が浮かび上がります。

行燈の練り廻りと太鼓の響きが、津沢の市街地を祭りの舞台に変えます。

出典:令和8年度津沢夜高あんどん祭 | 小矢部市観光協会 / 津沢夜高あんどん祭 – 加賀藩ゆかりの地を訪ねる旅

光る大行燈が津沢の夜を駆ける田祭り

どんなことをする?

祭りでは、各自治会が制作した行燈が津沢市街地を練り廻ります。

夜高行燈は山車や連楽、吊り物などを組み合わせた構造で、夜になると行燈の中に明かりが灯り、彩色された造形が鮮やかに見えます。

両日とも大行燈のぶつかり合いが行われ、1日目には行燈の出来栄えを競うコンクールも実施されます。

祭りの場では、掛け声や太鼓の響きとともに、行燈が動く様子を見守ります。

出典:津沢夜高あんどん祭 - Wikipedia

開催場所・アクセス

会場・所在地

津沢市街地(〒932-0113 富山県小矢部市津沢1-154)

電車・バス

あいの風とやま鉄道石動駅から車で20分

車

北陸自動車道小矢部ICから車で9分

駐車場

祭り期間指定駐車場あり

住所 〒932-0113 富山県小矢部市津沢1-154

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は6月5日(金)から6月6日(土)まで開催予定と案内されていました。

例年は6月の第1金曜日と土曜日に行われます。

行燈の練り廻りは両日午後7時から、ぶつかり合いは午後9時頃から行われると案内されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:富山県小矢部市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

夜高行燈のぶつかり合いは大きな音と動きを伴うため、観覧場所では行燈の進行方向や周囲の誘導に従ってください。

祭り期間中は指定駐車場が設けられますが、会場周辺の混雑が考えられるため、車で訪れる場合は早めの移動が適しています。

ぶつかり合いの具体的な観覧場所や交通規制の詳細は、開催前に案内を確認してください。

周辺の観光情報

津沢あんどんふれあい会館は、津沢夜高あんどん祭の魅力を紹介する施設です。

祭りで実際に使われる大行燈を常設展示しているほか、ミニ田楽行燈の絵付け体験も行われています。

展示室では祭りの行燈を年間を通して見学でき、祭り当日とは異なる形で造形や制作の技法に触れられます。

所在地は富山県小矢部市岩武921です。

出典:津沢あんどんふれあい会館 | 小矢部市観光協会

津沢夜高あんどん祭の起源・歴史

津沢夜高あんどん祭の起源には、承応2年(1653)に伊勢神宮から御分霊を迎えた際、日暮れを知った村人が行燈を掲げ、太鼓を鳴らして出迎えたという伝承があります。

小矢部市は、砺波地域の田祭りに福野夜高祭の御神燈が取り入れられて大型化したものと説明しています。

少なくとも明治時代には、津沢のまちなかで複数の町や村が行燈を曳き、大人同士の喧嘩が行われていたとされています。

2017年には小矢部市無形民俗文化財に指定されました。

公式情報

小矢部市観光協会が、2026年の開催日、会場住所、交通案内、駐車場情報を掲載しています。

祭りの文化財としての位置付けは小矢部市公式ホームページで確認できます。

津沢夜高あんどん祭のまとめ

津沢夜高あんどん祭は、小矢部市津沢地区で受け継がれる田祭りで、自治会が制作した大・中・小の行燈が市街地を練り廻ります。

夜の明かりに浮かぶ大行燈と、太鼓や掛け声に包まれるぶつかり合いが大きな見どころです。

2026年は6月5日(金)・6日(土)に開催予定と案内され、会場は津沢市街地でした。

小矢部市無形民俗文化財にも指定されています。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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